水曜日, 2月 26, 2020
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英語は独学でも話せるようになります Step.3

私が英語を勉強した時の勉強方法を紹介しています。(3/3) 少し話せるようになってきたら次は文章を書く ある程度、単語の連なりでもいいので自分の意思を相手に伝えることができるようになってきたら、次は文章を書きまくって文を整える練習をします。   日本語を話すとき、私たちは文法など意識しなくても話せますよね。 英語でそのレベルまで行こうと思うと何年かかるかわかりませんが、そこまでに達するまでは大抵頭の中で、 言いたいことを日本語で考える→英語に直す→発音する ということが起こっているはずですよね。   この流れをいかにスムーズにできるかが、会話のスピードアップに関わります。 Step2までの練習で、文法のことが分からなくても大抵は主語が先にきて動詞が次にくる、等が感覚でわかってきているはずです。 語順を変えて言ってみると違和感を感じる、って感覚が持てていたらもうばっちりです。   ここからは、語彙を増やしつつ文章を自分で作る力をつけることに専念します。   何をするかというとおすすめな方法は 自分の好きな本を英語に直してみることです。 最初は絵本がおすすめです。いきなり小説とかを英語にするのは大変だし挫折してしまいかねません。     簡単な文章で読みやすい、散文的でない文章の絵本をえらび、ノートの左側に日本語の文章を、その右側に英語に訳した文章を書いていきます。 分からないところは辞書を引いたりグーグル先生に聞いてみたりしながら文章を作る練習をしていると、簡単な表現も英語にするのが難しいことに気が付いてきます。   例えば、”お花をジグザグにテーブルに置いた”って、英語に訳すとどうなるんだろう?ジグザグってそもそも英語から来たのでは? なんて、和製英語と英語の混乱にもぶち当たります。   これもスポーツと同じ、数をこなしていくうちに語彙も表現力もどんどん増えていき、頭の中で文章を組み立てるスピードが上がってきます。   もちろん、ノートに向かって勉強している時間外でも、聞き流す教材や英語のテレビなどである程度聞けるようになっていれば、意識して新しい単語を吸収するようにします。 常にメモ帳をそばにおくかケータイのメモ機能を使って書き留めておき、後で辞書で調べてみたりすることもできますね。   これを続けて最終的に目指すのは、 ”日本語で考えて文章にする”という順番から”英語で考えられる”ようになることです。   以前ノースカロライナ州でコミュニティ大学のESL(English as second language)クラスに通っていた時に先生が言っていたのですが、 「そのうち夢の中でも英語で話すようになってくるわよ」 と。そこまでになったら英語で考えられている証拠だと思っていいということでした。 私も初めて英語の夢を見た時は嬉しかったのを覚えていますw   間違っても恥ずかしくない! 今まで学校で習ってきた英語の授業を思い返してみると、私がした勉強法は逆だなぁと思いました。 でも、ネイティブの子供たちが英語を覚えていく過程を考えると、日本の英語学習の比重の置き方の方がおかしいんじゃないかなという気さえします。 だって実際中学高校と合計6年英語を学んでも、社会に出てから英語を使う場面であんまり役に立った感じがしませんもの。(今はどんな学習をしているのかはわかりませんが)   それに日本人特有の、”間違えたら恥ずかしい”という恐れは、英語を勉強する人にとっては最大の敵となります。 私も最初の頃は、日本人の方がいる場で英語を話すことにとても抵抗がありました。 表には出さなくても、心の中で評価してくる人が多いと感じるからです。 悪気はなくてもくすっと笑われたりすると、なんだか恥ずかしくなって言えなくなってしまいます。   仕事で外国人との交流が必要になり英語を学び始めたのですが、最初は本ノートと辞書が手放せませんでした。 言いたいことを単語単位で辞書を引いて書き出し、あとはジェスチャーで伝えるという、乱暴極まりない方法でどうにかこうにか意思疎通をしていました。   でもそうして一生懸命伝えようとするとき、相手の外国人の方は本当に根気よく真剣に私の言いたいことをくみ取ろうとしてくれました。 発音がめちゃくちゃでも、笑われたりしたことは一度もありません。 あったとしても、そこに愛情を感じられるものであり、もう英語なんか話すもんかー!って気分にはなりませんでした。 なぜなら、母国語ではない言語で話そうとしている相手に対してのリスペクトがあるからだと思います。   娘を見ていて思うのですが、幼児期はまだ間違えたら恥ずかしいという感覚がないようで、 間違っていても発音が変で周りの子たちに”君って変わってるね”と言われていても、 全然気にせずに自分のわかる範囲の英語をフルに使って会話に挑戦し続けています。   3歳まで日本で過ごしアメリカに引っ越してきましたが、私よりもずっと早く、どんどん英語を吸収していっています。(当たり前ですが) だから、英語を話したいけど恥ずかしい。。なんて思っている人がいたら、声を大にして教えてあげたいんです!   アメリカに住む英語以外の言語を母国語としている人たちも、間違った英語でもじゃんじゃん話して仕事だってしています。 聞き取れなくて聞き返すと、ネイティブのアメリカ人相手にだって堂々と、”なんでわからないんだ”って勢いで言い直したりしています。   母国語以外の言葉で話すのはとても大変なこと。(少なくとも頭の悪い私には超大変ですw) 間違いを恐れず、馬鹿にする人がいたら逆に言い返すくらいの勢いでいきましょう!   ちなみにアメリカ人の夫と喧嘩するとき、英語での言い争いは本当に頭から煙が上がりそうになりますが、 機関銃のような速さでガーガー言われたときはひとまず少し時間をおき、 ”こっちは母国語じゃない言葉ではなしてるんだからゆっくり話して、さえぎらないでほしい、それがフェアでしょ” と言いつづけ、やっとすこしずつ分かってきてくれています。(何年もかかりました) 悔しかったら日本語で言い返してみろ!なんて頭では思いつつも、英語で喧嘩ができるようになるという一番最初の目標は、少しは達成できてるのかな、と思います。   ・・・っと、長々と書いてしまいましたが、これが私が実際に試して英語を習得した勉強方法の紹介でした。 英語を勉強するようになってから11年たちましたが私自身今でももっともっと全然足りない勉強途中の身です。 私と同じように、お金をかけずに自力で英語で会話ができるようになる方法を探している方のお役に少しでも立てたら幸いです。 一緒に楽しく(お金をなるべくかけずに)英語を学びましょう! Knowledge is power です!   参考: http://carolinsnote.com/howtostudyenglish-step-1/ http://carolinsnote.com/howtostudyenglish-step-2/  

英語は独学でも話せるようになります Step.2

私が英語を勉強した時の勉強法を紹介しています。(2/3) まずは文ごと覚える 次に私がしたことは好きな海外ドラマをみて、文ごと・セリフごと書き出していくことでした。 好き嫌いがあるので自分の好きなドラマでいいと思いますが、日常的なシーンが多いようなドラマがおすすめです。   私がはじめに勉強をしたのは、アリーマイラブとフレンズというドラマでした。 どちらも昔からある超人気のドラマで、昔NHKでも放送していたので知っている人も多いかと思います。   ドラマを用意できたら、まずは英語音声+日本語字幕でひとつのエピソードを見て内容を頭に入れます。 次に、同じエピソードを日本語音声+英語字幕に変えてもう一度見ます。 気になるセリフ、これ言いたいってセリフがあったら一時停止を押してそのセリフをノートに書きだします。日本語も英語も。 書き出したら、また英語音声+日本語字幕に戻して、発音に注意しながら&意味を頭で考えながら聞く。 これを何度も何度も繰り返します。 英語音声+日本語字幕で見る 日本語音声+英語字幕にして見て、覚えたいセリフを書き出す 英語音声+日本語字幕にして、発音と意味を頭で考えながら見る&聞く 1~3を何度も繰り返す 私は1話20分くらいのドラマのエピソードを見るのに平均3時間ほどかかっていたため、そのうちセリフを一部覚えてしまっていたくらいです。 時間がかかる作業ですが、根気強く続けてください。   書き出したもの(または参考書)を毎日音読する 海外ドラマDVDで自分が書き出したセリフや、自分の好きな英語の本、教材でもなんでもいいのですが、 毎日勉強の最後に声に出して全部音読します。 これ超大事です、毎日音読。   セリフを書き出した自分で作ったノートでもいいですが、音読の教材としておすすめなのは中学3年生用の参考書です。 理由は、中学3年生の教材は1、2年生でならった基本のまとめだからです。 ネットとかでも、中3の英語で会話ができる、といった謳い文句を見たことあると思います。   その参考書の文法を見て、S+Vとか、そういう部分は分からなければ飛ばしていいのです。   とにかく、その参考書の英語文を最初のページから最後のページまで(多ければ数十ページずつでも)声に出して読みまくります。 発音がちょっと違っていようが文法がちんぷんかんぷんだろうが、いいのです。   毎日毎日そうやって英語の文を書き出して音読していくうちに、耳や舌、体が勝手に覚えていきます。 これもどこかで誰かが言っていたと思いますが、”英語はスポーツです”。   バレーでも卓球でも、最初は考えたことに体がついていかなくても、毎日練習していくうちにスムーズに動くようになっていきますよね。 筋肉や反射神経は練習するうちに慣れてきてくれます。それと同じです。   まったくの英語初心者だった私はこの勉強方法で普通に会話ができるようになるまで、約1年程かかりました。 ステップ1から2は、一番時間がかかって根気のいる部分じゃないかと思います。   でも相手の言っている単語が聞き取れるようになってきて、簡単な文で返せるようになったら、 そのあとは文を作る練習を重ねて語彙を増やしていくだけなので、多少楽になると思います。   相手がボールを投げてきて、それを打ち返すことができるようになるまで、最初の踏ん張りどころです! 続きはこちら: http://carolinsnote.com/howtostudyenglish-step3/   参考: http://carolinsnote.com/howtostudyenglish-step-1/  

英語は独学でも話せるようになります Step.1

私が英語を勉強した時の勉強法を紹介します。(1/3) 英語は独学でも話せます 私は英語を独学で勉強して話せるようになりました。 英語系の学校をでたわけではありませんし、英語の資格だって英検2級しか持っていません。 高校の英語の授業も、好きだったけど特別得意だったわけでもなく将来英語を話せるようになるという目標があったわけでもありません。 今でも詳細な文法とかビジネス用語とか難しいことは全然わかりませんが、外国人と普通に日常会話を交わすことができます。   友人たちにもよく、どうやって英語覚えたの?とか英語教えて~と聞かれることがあるので、 ここで外人に会っても怖くてハローしか言えなかった私がどうやって独学で日常会話を身に着けたのかをご紹介したいと思います。   なので超初心者さん向けです、中級者以上の方はあまり参考にならないかもしれませんし、きちんと文法から学びたい人は向いていないかもしれません。 あくまでも、”超初心者が実際に日常会話を話せるようになるまで”のたくさんある方法の中のひとつ、としてお読みくださいね。   とにかく毎日聞きまくる=英語の反射神経を鍛える 以前テレビか何かで有名人が、 「ある日突然相手の言っている英語がわかるようになった、コップの水があふれるように。」 と言っていたのがとても印象的でした。誰だったかは覚えていませんが。   これは実際に経験してみて、あ、こういうことだったんだなってわかりました。 最初はわからなくても何度も何度も繰り返し聞いているうちに、ある日突然、分かる単語が聞こえるようになってくるんです。 まさに、コップにゆっくり注いでいた水がようやくてっぺんに到達してあふれ出てくる瞬間のように。   最初はコップの頂上に達するまでなかなか成果を実感できず途中で諦めたりする人もいるかと思います。 でも諦めずに続けていくうちに、少しずつ聞き取れるようになっていきます。 会話を交わすうえで一番重要なのは、文法を正しく理解しているかどうかよりも先に、相手の言っていることを理解する必要があります。 じゃないと会話になりませんよね。   また、相手の言っていることがなんとなく分かっていても、とっさに返せない/何と言ったらいいかわからない、ってことが次にくると思いますが、 聞きまくることを続けるうちにとっさに返す英語の反射神経も同時に鍛えることになると私は思っています。     とにかく聞きまくることは、英語を話すという目標を達成するにおいて、とても大事な土台作りだと思います。 ちまたに”聞き流すだけで英語ができる”っていう商材があふれているのもうなづけます。 でもこれだけで話せるようになる、ではなくて、土台作りに使う、という方が効率的ではないかと私は思います。 (もちろん、これだけで話せるようになる人もいると思いますので誤解のないようお願いします。)   隙があれば聞きまくる 英語漬け、っていう言葉がありますが、聞きまくって英語漬けになる、分かりやすい表現ですね。 では具体的に聞きまくる、英語漬けになるために適したものは何かというと、手っ取り早いのはテレビです。   ドラマでもニュースでもいいので、英語のチャンネルやDVDを家にいる間ずっと流し続ける。 注意して見ていなくても聞いていなくてもいいんです。ただひたすら流す。   私は独身の一人暮らしだった頃、テレビがついていないと寝れない人間だったので寝てる間もずっと海外ドラマを付けていました。   童話を日本語と英語で読み上げるというタイプの聞き流し教材を買ったことがありますが、聞いているうちにどうしても眠くなってしまったり、つまらなくなって辞めてしまいました(-_-) テレビじゃなく聞き流す教材がいいという方は、自分の興味のある内容のものを選ぶといいですね。     映画や洋楽は難しめ 聞き流して英語を学び取ろうとするとき、映画や洋楽は難易度高めな気がします。 理由は、映画の場合は大体二時間くらいですがアクション映画だったりするとその間にセリフが少ない場合があったり文章を略していたり、ファンタジー映画では造語が多々あったりするからです。   洋楽は、文章をまるまる言っているのではなくて、歌詞、つまり”詩”だからです。 それに歌詞を書くときに正確な英語である必要はないので、ある程度造語でもよかったりしますし、繰り返し同じこと言っていたりしますよね。   その歌詞や映画の中に自分が覚えたい表現や言葉がある時は別ですので、その場合は飽きるまで繰り返し聞いてくださいね。 例外を除いて、家で聞き流すときにはテレビ、車の中や移動中なら洋楽、という風に使い分けるほうが効果的かと思います。私もそうしていました。   英語を話せるようになったらどんなことを言いたいのか、的を絞る 私の英語が話せるようになったらの最初の目標は、”英語で喧嘩ができること”でした。 20代前半だった当時仕事の関係で外国人と交流が結構あったのですが、 もし言い争いになったときに負けたくない、という負けず嫌い根性からきた目標でした。 ツンツンして嫌な女ですね。(恥)   よく友人から英語教えてほしい、とお願いされた時にする質問なのですが、 「英語を話せたらどんなことをいいたい?」 と聞くと答えはたいてい、「日常会話がしたい」と返ってきます。   日常会話って、便利な言葉だけど意味が結構広いですよね。 スポーツをよくする人にとっては、スポーツの話が日常会話によく出てくるでしょうし、 薬品会社に勤めていたらお薬の名前とかが会話によく出てくるかもしれません。   聞き流しながら英語の音に耳を慣らしつつ同時にしたいのは、ある程度的を絞ることです。   英語を話せるようになったら英語を使って どんなことを言いたいのか、何をしたいのか、ある程度目標を定めましょう!   漠然と”日常会話”を目指して単語を片っ端から覚えることは、 使わない言葉ばかり覚えるのに時間を使い、しかも使わないから最後には忘れるという、とんでもない無駄な動きです。 そんなことをしていては、英語で会話ができるようになるのにいつまでかかるかわかりません。   ビジネスで使うことが目的なら、そのビジネスの内容に関連した言葉をピックアップして優先的に覚えるようにする。 例えば職業が美容師さんなら、カットの仕方、スタイルの表現法やお客様の要望を聞き出す言い方。 友人相手に趣味の手芸の話をしたいなら、たとえば毛糸の種類の名前や編針の名前、編み方の表現などがありますよね。   それらをまずイメージして、日本語でどんな内容を覚えたいのか紙に書き出しておいてくださいね!   続きはこちら: http://carolinsnote.com/howtostudyenglish-step-2/ http://carolinsnote.com/howtostudyenglish-step3/  
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EDITOR PICKS