ニキビに悩む 種類編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
   
       

ニキビにも、いろいろ段階別に呼び名があります。

色や状態で区別しますが、ニキビの進行段階順でいうと、白→黒→赤→黄色の順。

ニキビの種類

白ニキビ、黒ニキビ

初期段階のニキビです。

毛穴から排出されるべき皮脂が、毛穴が詰まっていることが原因で外にでれずに固まるとコメドという白い塊になります。

見た目は肌の色は通常の色ですし、触るとちょっとぼこっとしている程度で痒みや炎症などの症状はない状態です。

その皮脂が汚れたり、酸化したりすると黒くなって、それを黒ニキビというようです。

 

この状態のときにコメドプッシャーなどを使って押し出せれば治るようですが、無理に取ろうとして傷つけたり、その毛穴だけでなく周りの毛穴も傷つけたり、黴菌が入ったりすると悪化しちゃうこともあるようなので、自分で処理しようとせず皮膚科で処置してもらいましょう。

 

ちなみに以前鼻の頭にできた大き目の角栓をつまむとするっと取れて、超すっきり♪

と思ったのもつかの間、角栓が抜けた後の大きな毛穴が時間が経過してもなかなか小さくならず。。。

目立たなくなるまでに回復するのに結構時間がかかりました。

自己判断に無理に引っ張ったりすることはおすすめできません。

(コメドも角栓も、呼び方や状態が違うけどどっちも皮脂が詰まった状態、ということです。)

 

赤ニキビ

白ニキビ、黒ニキビを放置、悪化して炎症を起こした段階のニキビです。

ニキビができるとついつい無意識のうちに指で触ってしまい、炎症を起こして赤ニキビになった、というのはよくあることかと思います。

 

赤く腫れた毛穴の中では何が起こってるかというと、アクネ菌が溜まった皮脂をエサに増殖している状態です。

これを無理に指でつぶそうとしたりいじったりすると、雑菌が入ったり、炎症が治っても跡が残るようですので、触らないようにしましょう。

 

赤ニキビを治す一番の近道は皮膚科で抗生物質を処方してもらうことですが、これは一時対処にすぎず、

その時治ったからといって今までと同じ皮膚環境ならまたニキビも繰り返すでしょう。

予防のためにも、スキンケアの方法を見直しましょう。

 

黄ニキビ

赤ニキビがさらに進行して膿を持った状態です。

この状態で下手にいじると赤ニキビ以上に跡になりクレーター肌になったり色素沈着したりしますので、

ただのニキビと侮らず皮膚の病気なんだと認識して皮膚科の受診をおすすめします。

 

お恥ずかしい話ですが、私の肌はニキビがどうもできやすく進行も早いようで、一晩で黄ニキビまで進行してしまうことなんてよくあります。

さらに現在海外在住でなかなか気軽に皮膚科へ行くことができないので、膿ができるとついつい自分でなんとかしようとしてしまいます。

結果跡が残ってしまい、大大後悔しています。。

 

ニキビに似たものもあるよ!

ニキビとは、病名で書くと、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気だそうです。

ニキビによく似た病気で、マラセチア毛包炎や脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)というものもあるそうなので、

いくらニキビ用のコスメや薬を使っても治らないという方は、やはり皮膚科でお医者さんに診てもらってくださいね。

背中や胸にできるニキビのようなものは、マラセチア毛包炎であることが多いそうですよ。

 

以前おでこ全体に細かい凹凸がたくさんできた時があって、ニキビが大量発生したと思い慌てて皮膚科を受診したら、細かいあせもだった、というケースもあります。

痒みはなかったし、そんなに汗かいてた記憶はないのですが、娘がまだ小さかった頃なので育児に追われて汗に気づかなかっただけかもしれません。

 

もうひとつ余談ですが、以前通っていた漢方皮膚科の先生が私の肌がなかなかよくならないのでこれかな、あれかな、と一緒に試行錯誤してくれたとても親切な先生がいました。

その先生はいつも、「皮膚科の病名ってやたらと難しい漢字や名前を使いたがるのよねー」っと、説明するときにぼやいていたのを思い出しました。

だから何って話ですけど(^^;)

 

注意:ここでは、よく一般的に言われているニキビ、尋常性ざ瘡についての個人的な感想や情報のみを書いています。

 

スキンケアの参考記事:

ニキビ肌におすすめスキンケア製品と順番

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*