”ほぼ無料で”子供と一緒に出掛ける場所トップ5 inアメリカ

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就学前の小さなお子様がいる、でもどこへ出かけたらいいのかわからない、というお悩みありませんか?

私はそうでした。

そんな時に役立つ、お子様と一緒に出掛けられる”利用料ほぼ無料”の場所をご紹介します。

子供と出掛けよう

日本にいたときは近所のあちこちの子育て支援センターへ出向き、無料でいろんな体験や保育園のイベントに一緒に参加させてもらったりして、支援センターにお世話になりっぱなしでした。

支援センターや児童館など、日本には本当に親切な施設がたくさんありますよね。

アメリカでは州によって公立の保育園や幼稚園に無料で通える年齢が3歳だったり5歳だったりと違います。

支援センターのようなものはないですし、保育園も地域によっては大学並みの料金(!)がかかる場合があったりしますし、家庭保育のご家庭が多いように感じます。

私も娘を連れてどこへ行ったらいいのかわからず、つい家に閉じこもってばかりになっていました。

でもいろいろ調べてみると、娘と一緒に楽しめる場所は結構たくさんあるんです!

今回は”利用料ほぼ無料”で出かける場所を、みかみ的おすすめ順にご紹介したいと思います。

 

第1位 図書館

図書館には無料で参加できる子供向けのイベントがたくさんあります。

毎週絵本の読み聞かせや、月に一度レゴやおもちゃを使って遊んで学ぶイベントや、大きな積み木を使って遊んだり、同年代のお子様がいるママたちとヨガしたりお茶したり。

季節ごとのイベントも盛りだくさんです。

春はピクニックやイースターのエッグハンティング、秋はハロウィンの仮装パレード、冬はクリスマスについてなど、大人には少ししょぼく感じても、子供は楽しそうに参加しています。

探し方は、お住いのカウンティー(郡)の図書館のウェブサイトにアクセスし、イベント一覧を見ます。

中には数に限りがあって事前に申し込む必要のあるイベントもありますので、ご注意くださいね。

私の住んでいる地域は、バージニアのフェアファックスというカウンティーに入りますので、そのウェブサイトはこんな感じです。

そこからイベントのカレンダーを探し、お子様の年齢層と行ける範囲にある図書館を選択すると、関連イベントだけを見ることができて便利です。

年齢層を”pre-schoolers”(就学前)にしてみるとこんな感じです。

お住いの地域によって違うと思いますが、フェアファックスの図書館のイベントは大体2週間前から申し込み受付が始まります。

人気のハロウィンの仮装パレードなどは、受付開始数時間ですぐに埋まってしまったこともありました。

遠くないと感じる範囲で4~5か所くらいの図書館を活用すると、毎週子供と出かけられますよ!

 

第2位 お店提供の無料クラス

アメリカ全体に支店を持つ大きなお店はたくさんありますが、そんなお店の中に無料で子供向けのイベントやクラスを行っている親切なお店が結構あるんです。しかも(ほぼ)無料で!

Home Depot

アメリカのホームセンターといえば、ホームデポですよね。

ホームセンターが子供向けイベント?と思ってしまいますが、毎月子供向けのクラフトクラスを行っています。

作るものは写真立てやプランター、メールオーガナイザーなど、家で使える物ばかりです。

ちなみに、フェアファックスのホームデポでの今月のイベント内容はバードハウス作成のようで、うちも参加してきました♪

お店の一角に作業台を設けて、すごい人数のご家族が参加していました。

娘も、普段触る機会のないハンマーで釘を打ったり自分で作ったバードハウスに色を塗ったり、夢中になって取り組んでいました☺

 

ホームデポのウェブサイトにアクセスし、お住いの地域のイベントで探してみてください。

子供向けだけじゃなく、大人向けのイベントもたくさんありますよ♪

申し込みはお子様の名前と連絡先e-mail入力のみです、事前登録を忘れずに!

Michaels

こちらも大きなお店、クラフトショップといえばマイケルズ。

マイケルズでも子供向けのクラフトイベントを月数回行っています。

大きなホリデー前には数日かけて参加するイベントもあるそう。

中には材料費が数ドルかかるものもあるようですが、ペーパークラフトやフレーム作り、スライムなど、子供が好きそうな内容が多いです。

こちらも、子供向けだけでなく大人向けのクラスもたくさんありますよ。事前にスケジュールを確認し、予約してくださいね。

(ホームセンター&クラフトショップ大好きなみかみはかなり興奮します。( *´艸`))

Lakeshore Learning center

店舗数が少なくなりますが、こちらにも無料のクラフトクラスがあります。

予約不要で月数回行っているようですね。

もしお近くに店舗があるなら、ぜひ利用したいお店です!

 

Pottery Barn Kids

大抵のモールに店舗がある、ポッテリーバーンキッズ。

ここでも、毎週絵本の読み聞かせやクラフトなどを行っていて、予約などは不要のようです。

モールに行ったついでに、時間があえば利用するのもいいですね!

 

Disney Store

ディズニーの公式ストアでも、子供向けの無料イベントが行われているようです。

絵本の読み聞かせやゲーム、歌を歌ったり映画をみんなで見たりするそう。

大きなホリデー前には、プリンセスの仮装をした人が現れたり、ドレスを着てパレードしたりすることもあるようです。

プリンセス大好きな娘はディズニーストアに行くだけでも興奮して喜びますのでぜひ参加したいと思ってはいるのですが、ディズニーストアイベントの難は、不定期なこととイベントの詳細をお店に確認しないといけない点です。

休日前にはウェブサイトでイベント告知するかもしれませんが、私の最寄りのディズニーストアでは情報を見つけることができませんでした。

イベントの多くは金曜から日曜にかけての週末が多いらしく、予約不要とのことなので、モールに行った際にお店に確認しておくといいかもしれないですね。

 

Lego Store

みんな大好きレゴ。レゴストアに行くと買って買ってとごねられて大変ですよね。

レゴストアでミニモデルを作るイベントがあるようです。

ただ、こちらは年齢6歳~14歳までと少し大きめの子向け、参加費は10ドルほどかかるようです。要予約。

知育にもいいレゴを使ってクリエイティビティを刺激したいお子様は参加してみてはいかがでしょうか?

 

Barnes and Noble

こちらは大きな本屋さん。

このお店の中で毎週絵本の読み聞かせのイベントがあるようです。

本屋さんだけあって、いろんな内容の絵本を読んでくれそうですよね。

週末だけでなく平日にもイベントがあるので、平日家で暇しているならちょこっと出かけてみてもいいかもしれないですね。

注意点は、”本一冊購入”が参加の条件になっていることがありますので、イベント内容を事前にチェックしてから行きましょう。

 

第3位 公園

公園と聞くと、滑り台やブランコがあるあの公園を思い浮かべますよね。

そんな近所の公園もいいのですが、広くてサッカー場やミニゴルフ場、ジムがあるような大きな公園がアメリカにはたくさんあります。

注意点は有料のイベントが多いということですが、それを飲んでも公園でのイベントが結構おすすめなんです。

こういった公園も図書館と同様、カウンティー毎にウェブサイトがある場合が多いです。

お住いのカウンティーのウェブサイトに、イベントのニュースレターなどがあれば登録しておくと、ホリデー前のイベント情報が届いて大変便利ですよ!

私の住んでいるフェアファックスカウンティーには、”Parktakes”という名前で公園でのイベントやクラスを紹介しています。

Parktakesの情報は、オンラインと冊子の両方で提供されていますので、フェアファックスカウンティーにお住いの方は登録をお勧めします!

Parktakesでのイベントやクラスは参加料や予約が必要ですので、事前によく確認してくださいね。

有料のかわりに、内容は充実していて盛りだくさんですので、損はしないと思います。

例えば先日イースターのイベントに参加してきましたが、参加料16ドルで内容はエッグハンティング、ミニゴルフ、フェイスペイント、ゲーム、アートクラフト、公園内を走る列車やメリーゴーランドにも乗れるなど、もりだくさん!娘はもう大満足していました。

 

他にも、乳児から参加できるママと一緒のヨガクラスや、農場公園で動物と触れ合いながらアートを学ぶクラスなど、子供にとってとてもいい刺激になるものばかりです。

もしイベントに参加しなくても、ひろーい公園内を散歩したり、公園内を走る電車に乗ったり、湖をボートで散策したり、キャンプ場でバーベキューをしたりと、できることは山ほどあります。

また、公園内にプールやジム(有料)があってスポーツ系のクラスもあったり、広いグラウンドでみんなで映画を見るムービーナイト、果てはコンサートまで(!)あったりもしますので、大人も一緒に楽しめること間違いなしです!

ちなみに、公園内に列車があるバークレイクパークの乗り物スケジュールと料金はこんな感じです。

バークレイクパークでのムービーナイトのチラシの例↓。公園の管理所などへ行くともらえるかと思います。

第4位 美術館&博物館

美術館や博物館でも、子供向けの無料イベントがあります。

ただ難点は、入館料が必要になる場合があることと、すべての美術館・博物館がイベントを用意しているわけではないということです。

今回はワシントンDCにあるミュージアムのイベントを紹介します。

National Gallery of Art

ナショナルギャラリーオブアートは入館料無料で子供向けのイベントも無料です。

参加は直接美術館へ行き、その場で参加登録をしますので、時間に余裕を持っていくことをおすすめします。

内容は、アーティストの作品をテーマに美術館内を散策しながら関連する内容の絵本を読んだりみんなで話し合ったり、絵を描いたりクラフトしたりします。

芸術に触れて身近に感じることで、子供たちのアートへの好奇心を刺激できる、教育的にとてもいい内容だと思います。

年齢別にイベントがいくつかあったり、無料の映画観賞会などもありますのでDCに行く際にはぜひチェックしてみてください。

ちなみに、この美術館には所々にショップがあるのですが、このショップで売っている商品はどれもユニークでアートなものが多くて、アート好きなご両親におすすめです。

Smithsonian National Museum and Natural History

スミソニアン・ナショナルミュージアムアンドナチュラルヒストリーは、入館料無料で子供向けのストーリータイムが楽しめます。

参加は無料ですが予約が必要になるようですので要確認ですね。

内容は自然に関連するものが多く、鳥や虫など生き物をテーマに絵本の読み聞かせを行っています。

 

Smithsonian American Art Museum

スミソニアンアメリカンアートミュージアム、略してSAAMという美術館は入館料無料、子供向けのイベントはないようですが、館内を子供と一緒に楽しめる仕組みになっているようです。

あるアーティストの隠されたサインを探したり、スキャベンジャーハントができるようです。

アートを自分たちで楽しめる、ある意味斬新な楽しみ方ですね。

DCのその他の美術館&博物館

ここでは紹介しきれないほど、ファミリーフレンドリーな美術館や博物館はたくさんあります。

DCにある無料のミュージアムの紹介をしているウェブサイトなど、検索するとたくさんでてきますのでお近くで探してみてはいかがでしょうか。

特別にイベントはなくても、きっと子供も大人も楽しめると思います。

第5位 モール&ファストフード店内のプレイグラウンド

子供はエネルギーが有り余っているのに外は雨、家の中はぐちゃぐちゃ、なーんて日におすすめなのは、インドアのプレイグラウンド。

モールには大抵無料のプレイグラウンドが設置されていますので、そこへ出かけるだけでも子供も気分転換になります。

また、マクドナルドやバーガーキングにプレイグラウンドが設置されている店舗もありますので、ママはコーヒー片手に手軽にインドアで遊ばせたいときなどにいいですよ。

注意点は、モールのプレイグラウンドの中には有料の場合もあることと、年齢・身長制限がある場合がありますので、事前に確認をおすすめします。

なかには入場無料ですが、モール内にこんなに本格的なプレイグラウンドもあります。でかい!

プレイグラウンドのあるマクドナルドでは、そのスペースを利用してパーティーをすることも可能なようです。

食べ物も遊ぶ場所も用意しなくていいので、お気軽&お手軽にキッズパーティーをしたい場合にいいですね。

利用はお近くのマクドナルドへ直接お問い合わせくださいとのことです。

また、マクドナルドのプレイグラウンド(無料)で遊んだあと、カウンターでミニサイズのソフトクリームがもらえますよ♪

うちの娘を遊ばせに行くと帰らないと駄々をこねるので、いつもソフトクリームでつってから帰りますw

 

その他:ネットを活用しよう

ネット時代は本当に便利で、知りたいことを検索すると山のように情報が出てきますよね。

検索の仕方は、”things to do in 〇〇”、”places to go with kids in 〇〇”など、お住いの地域を入れて探します。

バージニアで検索してみると、こんなウェブサイトも見つけました。

場所名を州にしてもカウンティー名にしても、いろんな情報が見つかりますよ。

 

おわり

子供って、初めて会った子でも言葉が通じなくても関係なくすぐに打ち解けて遊べるので不思議ですよね。

知らない子と喧嘩になると親がアワアワしますが、そうやって人との付き合い方を学んでいくのだと、広い心で見守ってあげたいです。

またお店内でのイベントに行くと、イベントは無料でも結局商品に目がくらみ買って買って攻撃にあってしまうことも多々ありますがw

今回は私の住んでいる地域近辺で、できるだけ無料で利用できる施設をご紹介しましたが、もっともっと他にもあるかもしれません。

こんなところもあるよ、って情報をお持ちの方はぜひ教えてくださいませ~♪

ではでは、慣れない土地での子育てが少しでも楽に、少しでもお役に立てると幸いです。

子供たち

moshehar / Pixabay

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