英語は独学でも話せるようになります Step.1

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私が英語を勉強した時の勉強法を紹介します。(1/3)

英語は独学でも話せます

私は英語を独学で勉強して話せるようになりました。

英語系の学校をでたわけではありませんし、英語の資格だって英検2級しか持っていません。

高校の英語の授業も、好きだったけど特別得意だったわけでもなく将来英語を話せるようになるという目標があったわけでもありません。

今でも詳細な文法とかビジネス用語とか難しいことは全然わかりませんが、外国人と普通に日常会話を交わすことができます。

 

友人たちにもよく、どうやって英語覚えたの?とか英語教えて~と聞かれることがあるので、

ここで外人に会っても怖くてハローしか言えなかった私がどうやって独学で日常会話を身に着けたのかをご紹介したいと思います。

 

なので超初心者さん向けです、中級者以上の方はあまり参考にならないかもしれませんし、きちんと文法から学びたい人は向いていないかもしれません。

あくまでも、”超初心者が実際に日常会話を話せるようになるまで”のたくさんある方法の中のひとつ、としてお読みくださいね。

 

とにかく毎日聞きまくる=英語の反射神経を鍛える

以前テレビか何かで有名人が、

「ある日突然相手の言っている英語がわかるようになった、コップの水があふれるように。」

と言っていたのがとても印象的でした。誰だったかは覚えていませんが。

 

これは実際に経験してみて、あ、こういうことだったんだなってわかりました。

最初はわからなくても何度も何度も繰り返し聞いているうちに、ある日突然、分かる単語が聞こえるようになってくるんです。

まさに、コップにゆっくり注いでいた水がようやくてっぺんに到達してあふれ出てくる瞬間のように。

 

最初はコップの頂上に達するまでなかなか成果を実感できず途中で諦めたりする人もいるかと思います。

でも諦めずに続けていくうちに、少しずつ聞き取れるようになっていきます。

会話を交わすうえで一番重要なのは、文法を正しく理解しているかどうかよりも先に、相手の言っていることを理解する必要があります。

じゃないと会話になりませんよね。

 

また、相手の言っていることがなんとなく分かっていても、とっさに返せない/何と言ったらいいかわからない、ってことが次にくると思いますが、

聞きまくることを続けるうちにとっさに返す英語の反射神経も同時に鍛えることになると私は思っています。

 

Pexels / Pixabay

 

とにかく聞きまくることは、英語を話すという目標を達成するにおいて、とても大事な土台作りだと思います。

ちまたに”聞き流すだけで英語ができる”っていう商材があふれているのもうなづけます。

でもこれだけで話せるようになる、ではなくて、土台作りに使う、という方が効率的ではないかと私は思います。

(もちろん、これだけで話せるようになる人もいると思いますので誤解のないようお願いします。)

 

隙があれば聞きまくる

英語漬け、っていう言葉がありますが、聞きまくって英語漬けになる、分かりやすい表現ですね。

では具体的に聞きまくる、英語漬けになるために適したものは何かというと、手っ取り早いのはテレビです。

 

ドラマでもニュースでもいいので、英語のチャンネルやDVDを家にいる間ずっと流し続ける。

注意して見ていなくても聞いていなくてもいいんです。ただひたすら流す。

 

私は独身の一人暮らしだった頃、テレビがついていないと寝れない人間だったので寝てる間もずっと海外ドラマを付けていました。

 

童話を日本語と英語で読み上げるというタイプの聞き流し教材を買ったことがありますが、聞いているうちにどうしても眠くなってしまったり、つまらなくなって辞めてしまいました(-_-)

テレビじゃなく聞き流す教材がいいという方は、自分の興味のある内容のものを選ぶといいですね。

 

andresantanams / Pixabay

 

映画や洋楽は難しめ

聞き流して英語を学び取ろうとするとき、映画や洋楽は難易度高めな気がします。

理由は、映画の場合は大体二時間くらいですがアクション映画だったりするとその間にセリフが少ない場合があったり文章を略していたり、ファンタジー映画では造語が多々あったりするからです。

 

洋楽は、文章をまるまる言っているのではなくて、歌詞、つまり”詩”だからです。

それに歌詞を書くときに正確な英語である必要はないので、ある程度造語でもよかったりしますし、繰り返し同じこと言っていたりしますよね。

 

その歌詞や映画の中に自分が覚えたい表現や言葉がある時は別ですので、その場合は飽きるまで繰り返し聞いてくださいね。

例外を除いて、家で聞き流すときにはテレビ、車の中や移動中なら洋楽、という風に使い分けるほうが効果的かと思います。私もそうしていました。

 

英語を話せるようになったらどんなことを言いたいのか、的を絞る

私の英語が話せるようになったらの最初の目標は、”英語で喧嘩ができること”でした。

20代前半だった当時仕事の関係で外国人と交流が結構あったのですが、

もし言い争いになったときに負けたくない、という負けず嫌い根性からきた目標でした。

ツンツンして嫌な女ですね。(恥)

 

よく友人から英語教えてほしい、とお願いされた時にする質問なのですが、

「英語を話せたらどんなことをいいたい?」

と聞くと答えはたいてい、「日常会話がしたい」と返ってきます。

 

日常会話って、便利な言葉だけど意味が結構広いですよね。

スポーツをよくする人にとっては、スポーツの話が日常会話によく出てくるでしょうし、

薬品会社に勤めていたらお薬の名前とかが会話によく出てくるかもしれません。

 

聞き流しながら英語の音に耳を慣らしつつ同時にしたいのは、ある程度的を絞ることです。

 

英語を話せるようになったら英語を使って

どんなことを言いたいのか、何をしたいのか、ある程度目標を定めましょう!

 

漠然と”日常会話”を目指して単語を片っ端から覚えることは、

使わない言葉ばかり覚えるのに時間を使い、しかも使わないから最後には忘れるという、とんでもない無駄な動きです。

そんなことをしていては、英語で会話ができるようになるのにいつまでかかるかわかりません。

 

ビジネスで使うことが目的なら、そのビジネスの内容に関連した言葉をピックアップして優先的に覚えるようにする。

例えば職業が美容師さんなら、カットの仕方、スタイルの表現法やお客様の要望を聞き出す言い方。

友人相手に趣味の手芸の話をしたいなら、たとえば毛糸の種類の名前や編針の名前、編み方の表現などがありますよね。

 

それらをまずイメージして、日本語でどんな内容を覚えたいのか紙に書き出しておいてくださいね!

 

続きはこちら:

英語は独学でも話せるようになります Step.2

英語は独学でも話せるようになります Step.3

 

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