ニキビ肌の正しい洗顔方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
   
       

朝起きたら顔を洗う。夜寝る前にも顔を洗う。

生活の基本の一部ですが、正しくできているのでしょうか?正しい洗顔とは何でしょうか?

お肌に負担をかけず、汚れを落としすぎない

数年前(あれ、数年どころか出始めはもううん十年前?)、「角質培養」という言葉が流行りました。

角質培養で検索すると、ありとあらゆる情報サイトがでてきますよね。

今更詳しい説明も必要ないかと思いますので省きますが簡単におさらいすると、

”こすらず顔を洗いすぎず、なるべく角質を取らずに自然に落ちるのを待って肌の再生力を養おう”

ってことだと思います。

 

結論から言うと私の経験上、一年強やってみたけど角質培養ってあんまり意味なかったです。。。

まぁ、ちゃんとできていたかどうかすらわかりませんが。

でもお陰様で正しい洗顔方法や化粧品の成分などに気を付けるようになりましたし、

いろいろなお肌に優しい製品とも出会えましたので”角質培養”という言葉には感謝しています。

 

話を戻すと、ニキビのできにくいお肌作りにおいて一番基本で一番大切なことは、正しい洗顔方法だと思っています。

角質培養の理想のように、汚れは落として必要な皮脂を残す、ってことが簡単にできればいいのですけど、ニキビのできやすい肌にはそんなに簡単じゃないですよね。

 

なぜ洗顔するのか、それは起きている間でも寝ている間でも、

皮脂が表に出て酸化したものが残っていたり、空気中の誇りがくっついたり、角質が剝がれかけてくっついたものにまた汚れがついて角栓になったり、

女性ならお化粧だったりと、とにかく毎日お肌が汚れるからです。

 

そして汚れたままでおいておくと、毛穴が詰まって角栓ができたりニキビになったり炎症起こしたりします。

取るべき汚れを取りのぞき、お肌が健康な状態を保てるようになると、お肌本来の持っている再生しようとする力=ターンオーバーも正常に働くようになっていきます。

そうなったら万々歳ですね。

 

洗顔だけではなく、そのあとのケアももちろん大事ですよ~。

そして基本は朝と夜の一日二回の洗顔です。

朝だけ水洗顔って方法もありますが、それはある程度健康な肌の方向けかと感じます。

以前ニキビが大量にできている時に、朝だけ水洗顔を試して悪化しました。。

 

(注意:私は専門家でもなんでもありません。正しい洗顔方法はググれば山ほど情報出てくるので今更私が書く必要もないのかなとも思いましたが自分への戒めも込めてと、同じような方のお役に立てたらと思い書いています。)

StockSnap / Pixabay

 

基本はオールマイティーな固形せっけん

これも角質培養の基本の一つかと思いますが、洗顔料は固形せっけん、できれば無添加せっけんのほうがいいかなという気がします。

ニキビ用の洗顔料はやはり皮脂を取りすぎてツッパリ感がでてしまうし、ペースト状にするために界面活性剤や油分が含まれているものが多いので、どうしても洗いすぎる感じがあると思います。

対して無添加せっけんのほうは、せっけん素地でできているので界面活性剤などの肌に刺激を与える成分や余計なものが入っていません。

洗顔の目的は皮脂の汚れを落とすことですので、それが叶えば余計な成分は不要だと感じます。

 

丁寧に細かく泡を立てて洗うわけですが、肌に洗顔料が実際に触れている時間は約30秒程度が理想的です。

なのでその約30秒の間に汚れも落として保湿も~、なんて欲張らなくても洗顔後にしっかり保湿をすればいいわけですからね。

重要視する点は、汚れを落としつつ皮脂を落としすぎない、です。

無添加せっけんは刺激も少なく、オールマイティーにどのお肌にも使えるところもいいですね。

 

ただ洗顔フォームにもたくさん優秀なものもありますので、無添加せっけん一択!というわけではありませんよ~。

せっけんをふわふわクリームみたいにに泡立てるのはなかなか難しいですが、

洗顔フォームのほうは簡単にふわもこの泡ができますし、殺菌成分の入っているものもあって清潔に洗えます。

 

また、せっけんはアルカリ性、洗顔フォームは一般的に弱酸性という違いもあります。

お肌は弱酸性なので洗顔フォームの方が優しいようにも感じますが、

泡が顔に触れている時間はなるべく短いほうがいいのでそこまで影響はないと思います。

congerdesign / Pixabay

 

一日二回、朝と夜に洗顔

超今更ですが。朝と夜の二回が基本ですね。

オイリー肌の人は皮脂が気になって何度も洗ってしまいたくなることもあるかと思いますが、皮脂の取りすぎは逆に乾燥を招く恐れがありますので、洗顔は二回にして他の方法で皮脂対策をします。

 

そして朝だけ水洗顔という方法は、ある程度健康なお肌の方でないとかえってターンオーバーの邪魔をしているように感じます。

私の肌は普段はオイリー肌、冬になると表面はオイリーで中の方に乾燥を感じるインナードライ肌なのですが、

一時期朝だけ水洗顔に切り替えて試してみたことがあります。

結果、皮脂汚れをきちんと取り切れず、ニキビも治らず角栓だらけになってしまいました。

角質培養のすすめにあるように、そのまま長期間やっていたら自然に角栓が取れるようになっていたのかもしれませんがそこまで極める自信がもてず断念、一日二回の洗顔に戻しました。

 

やり方は、今更書く必要もないほどシンプルです。

 

洗顔ネットでできるだけ細かい泡をつくり、肌を直接触らないようにフワクル。

水の温度は人肌。(温度は大体36℃前後?) 手で触って熱くもなければ冷たくもないのが目安です。

 

朝は皮脂分泌の多いTゾーン、鼻付近を先にフワクル、他の部分はさっと一瞬ふれるだけにとどめます。時間にして大体10~30秒くらい。

夜は全体的に、お化粧が溜まりやすい小鼻などを意識しながらフワクル、時間は3,40秒くらいでしょうか。

泡を残さないよう、ゆすぐだけ。ゆすぎすぎもまた肌をこすったりしてしまいますので、時間をかけすぎないようにします。

タオルを押し付けるように優しくふきます。

これだけ(笑)

夏場や汚れが多めの場合は、もう少しフワクルしてもいいかもしれません。

そして週に一度は角質のためのケアをします。普段の洗顔だけでは落としきれない角質が角栓になるのを防ぐためです。

参考:

おすすめ:角栓対策

 

おすすめ洗顔料

私が使ってきた中で、低刺激でうるおいを取りすぎない、しかも安い、というお気に入りの洗顔料を紹介します。

紹介するまでもなく、みんな一度は使ったことあるのかもしれないですけど。

牛乳石鹸

定番中の定番ですよね。今更感ありありですが。

しかも上では無添加せっけんがいいと書いたのですけど。。。これも良いですよ(笑)

soapbar

赤い箱と青い箱が売ってますが、今青い箱のほうを切らしていて赤い箱だけの画像になってしまいました。

上では無添加せっけんがいいと書きましたが、牛乳石鹸の成分もそこまで刺激が強いものは入ってないように思います。

soapbar

成分:せっけん素地、香料、乳脂(牛乳)、スクワラン、水、ステアリン酸、酸化チタン、EDTA-4Na

香料や乳脂が合わない方はやめたほうがいいかもしれません。でも、実際に使ってみたらそこまで強い香りではありませんよ。

青箱と赤箱、どっちがいいのか。という記事をネットで見たりしましたが、私的にはどちらもニキビを悪化させるような結果にはなりませんでした。

どっちも好きです(笑)

ちなみに、しらゆきの詩というこれまたコスパ最強な無添加せっけんも流行ってましたよね。私もずっと使っていました。

でも私には脱脂力が少し強かったようで少し乾燥するようになり、使用をやめました。

 

Perfect Whip

こちらも結構定番ですよね。

facewash

120g入ってドラッグストアで500円くらいで買える、コスパ優秀洗顔料です。

こちらのウリはホイップクリームのようなきめ細かい泡ができること。

ふわっふわの泡で洗う快感は癖になりそうです。皮脂をとりすぎて乾燥するといったこともありません。

いろいろな洗顔料を見つけては買って試したりするのですが、大体いつもこれに戻ってきます。

こちらも香料が入っていますが、私はこれでニキビが悪化したことはありません。

 

然(しかり)せっけん (旧つかってみんしゃいよかせっけん)

現物が手元にないので、写真をネットから拝借させていただきました。

facewash

然せっけん(旧つかってみんしゃいよかせっけん)は天然シリカを含んだ無添加の練り石鹸。

こちらはもっちもちの泡ができ、洗うとき何とも言えない気持ちよさです。

毛穴より小さな微粒シリカパウダーが毛穴に入って汚れを吸着してくれるそうです。

 

これは本当に素晴らしいせっけんで、洗い上がりはさっぱりなのにしっとりして、しかも無添加なので安心して使えました。

これを使っていた時期はたしかにニキビは減っていました。

毎月定期コースで購入すると1705円なので、私のお財布には少し厳しくなり継続を断念しました。

ひとつのジャーで80g入っていて一か月は持ったと思います。

お金があったらこれを迷わず洗顔料に選びます。お金があったら。。。(;´Д`)

 

(注意:あくまでも、個人的に使ってみた感想を述べています。効果や合うか合わないかは個人差があると思います。)

 

スキンケアの参考記事:

ニキビ肌におすすめスキンケア製品と順番

 

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*