水曜日, 2月 26, 2020
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アメリカ在住の主婦。 目標は「小さいけど少しでもこのブログから得をしてほしい」です。 好きなものは、猫、音楽、お花、海外ドラマ。 自分に言い聞かせる言葉は「口は災いの元」です。

本当のカルチャーショックは1年かかる?気分転換する5つの方法

アメリカに来てうけるカルチャーショックというと思いつくのは、”家で靴をぬがない”、”車は右車線”、”ハグはあいさつ”などなどたくさんありますよね。 一言にカルチャーショックとはいっても、程度によりいろいろあると思うのです。 今回は重めのカルチャーショックについて考えてみました。 カルチャーショックって何? 海外にいくと自分の生まれ育った環境や習慣とは違う、新しいものに出会うことがたくさんありますよね。 ウィキペディアによるとこうありました。 カルチャーショックまたは文化的衝撃とは、異文化に見たり触れたりした際、習慣・考え方・異文化の実像について、母国文化の常識と大幅にかけ離れていたり、自身が学校教育などで習得したその異文化に関する知識・情報と乖離しているため、心理的にショックを受けたり戸惑うことである。 Widepediaより 真新しいものを見て「へーここではこうなんだ」と思う程度のショックから、言葉の壁を乗り越えられなくてつらい思いをしたり、その心理的負担も内容により様々です。   海外生活は孤独(私の体験) 結婚してアメリカに初めてきたころは、田舎の小さな町でしたがまだまだ真新しいものから受ける刺激を楽しめていました。 家の中でも本当に靴を脱がない光景を見たり、道路や建物や商品や家具など、なにもかもが大きいことに驚いたり。 当初は子供もまだおらず、仕事もしてなければおしゃべりできる友達も一人もいませんでした。 そのうち新しい環境にも見慣れてきて、車の免許もなんとか取得し、スーパーへ買い物くらいなら一人で行けるまでになりました。   夫は普段から仕事が忙しい上に数か月単位で出張に出かけたりしていて、一人の時間が有り余っていました。 慣れるのはいいことですが、そんなただ生活をするだけの生活にも飽きてきて、暇が苦痛に思える時間が増えてきました。 知らない場所ですぐ友人を作れるほど外向的でもなく、すぐ仕事を見つけられるほどの英語力や特別な知識もなく、 時々、スカイプで日本にいる家族や友達とおしゃべりしたりすることが気晴らしであり楽しみでした。   そんな生活の中、たまに夫と喧嘩したりすれ違いが起こったりすると特に、言いようのないとてつもなく不安な気持ちにかられるようになり、大きな孤独感を感じることが増えてきました。 夫しか頼れる人はいないのになぜつらい思いを分かってくれないのか、当時は理解できずただ相手や周りが悪いのだと責めてばかりいました。   日本の家族や友人たちからは、「専業主婦だし海外生活だし、何が不満なの?」といった感じで分かってはもらえませんでした。 そのうち、アメリカ生活のいろいろなことに不満を感じるようになり、小さなことでイライラしてストレスがたまり始めました。     自動販売機もスーパーにいかないとないし、緑茶が砂糖たっぷりで甘すぎて飲めなかったり、風邪をひいても病院には簡単にいけないし高いし。 スーパーに行っても、日本で見慣れた野菜やきのこもないし、魚類は冷凍ものしかない上に生臭いものばかり、化粧品も日本から持ってきたものが底をつき始めたが、どの商品を使ったらいいのか分からず店内をうろうろと戸惑ったり。 アメリカでは化粧水があまりメジャーではないのか見つけられず、化粧水を探すだけでドラッグストアを数軒まわることになったり。   「日本ならおいしいご飯が食べられるし、ほしいものもすぐ手に入るし、仕事だってできるしお医者さんにもすぐ会えるし、すべてが簡単にいくのに!」 という思いは日に日に強くなるばかりで、どんどんアメリカが嫌いになっていきました。   一人だけで生活しているような孤独感は当時は単なるホームシックなんだと漠然と思っていましたが、ある日いろんな国に行った経験のある外国人の知り合いに相談すると、 「君は今、カルチャーショックを通過している真っ最中。」 だと言われました。   その頃はカルチャーショックって、”アメリカは右車線”に驚く程度のことだけだと思っていたのでびっくりしました。 この孤独感や不満感もカルチャーショックなのだとこの時初めて知りました。   カルチャーショックの段階 カルチャーショックにも、いろいろな段階があるということを知りました。 その過程表を、在ニューヨーク日本国総領事館のサイトで見つけました。 1.移住期(数週間から数か月) ー精神的な問題は少ない 生活の設営に追われる時期   2.不満期(数数巻から数か月以降) ー心身の不調をきたしやすい 生活の設営が終わりホッとする一方、現地の欠点などが目につくようになる   3.諦観期(数か月から1年以降) ー肯定的な認識 諦めの時期、良いところも悪いところもおおむね認識できるようになる   4.適応期(1年以降) ー生活をエンジョイ 現地にとけ込み、生活を楽しめるようになる   5.望郷期(2~3年以降) ーメランコリックな気分 現地の刺激に慣れてくると日本が懐かしくメランコリックになる   在ニューヨーク日本国総領事館より   今考えると、なるほど、私は海外での生活に適応するための過程をたどっていたのだ、と納得しました。   アメリカで出会ったアメリカ以外出身の外国人の知り合いにも後々聞くと、大体みんな国は違えど似たような経緯をたどり、”1年前後くらいで慣れてきてホームシックは時間をおいてやってくる”、と口をそろえて言っていました。 異文化に慣れるのは、こんなにも時間のかかることなんだと知りました。   海外在住者の約6割は強いストレスを抱えている 同じく在ニューヨーク日本国総領事館のサイトの情報によれば、海外赴任者の39%が神経症圏、20.9%が抑うつ状態圏にいるとされています。(2005年データ、在ニューヨーク日本国総領事館)   また海外へ赴任されてお仕事をしている方だけでなく、その配偶者も同じくストレスを抱えている、とあります。 1.言葉の問題 2.子育ての問題(異文化の中での教育) 3.培ってきたキャリアの問題 4.赴任理由、アイデンティティーの問題 5.使用人との問題(途上国) 6.現地法人社会との問題(村社会) 7.ストレス解消方法の問題 8.健康問題(更年期) 9.サポート体制の問題(企業支援の有無) 10.夫との問題 夫人のメンタルヘルス、在ニューヨーク日本国総領事館より 4番のアイデンティティーの問題はとくに私の悩みでした。 (国際結婚して夫についてきたはいいが、なんのために私はここに生きているのか)という思いがずっと頭を離れませんでした。 すぐに友人を作ることができる人や仕事をしている人はまた違った悩みがあるのかもしれませんが、奥さんも海外生活からの影響は受けているのだと、公的な情報を初めて見た時は、 「私だけじゃないんだ、私がダメな人間だから適応できないのではないんだ」 と思えて、救われました。(大げさかもしれませんが、本当ですw)   ストレスをなるべくためないために、気分転換しよう ではどうすれば、うまくストレスを解消/ストレスとうまく付き合っていったらいいのか。 私の体験からいくつかの気分転換法をあげてみたいと思います。   1.日本のテレビを見る アメリカで驚いたことのうちのひとつに、テレビ局の多さがあります。 日本だと大体10~12チャンネルくらいではないでしょうか?有料のチャンネルを加えるともう少しあるかと思いますが、アメリカではなんと数百を超えます。 (天気予報だけのチャンネルや映画ジャンル別のチャンネルなどのサブチャンネルを加えるともっとあるとか。。。)   チャンネル数が影響しているかどうか不明ですが、日本では曜日や時間帯によって、見ている番組が国民の大半同じだったりしませんか? どこかで”日本人の大半はテレビに依存している”と聞いたことがありますが、それは特に悪いことではないと思うんです。 例えば日曜の夕方にサザエさんの歌がテレビから流れてきたら、「あー日曜も終わり、明日からまた仕事か」って気分になって、大人になった今でもサザエさんの歌を聴くと日曜の夜の気分になって安心感がもてます。   日本のテレビを見るというだけでストレスが減ると聞きますがそれは多分、海外在住のストレスの原因のひとつである”言語の壁”から解放されるから、だと思います。   好きなドラマやバラエティ番組を見ても全部理解できるし、安心感があるし、脳が理解しようと努力しないので疲れませんw 私も身をもって体験しましたが、本当にストレスが減ります。 落ち込んだり理由もなく孤独感を感じたりしたときに、松ちゃんのすべらない話を気が済むまで見て笑ったり、よくしてました。   海外からテレビを見る方法はネットで検索するとたくさんでてきます。 例えば、有料の方法だとこんなサイトを見つけました。   2.エクササイズする 世界各国共通ともいえるストレス解消法、エクササイズ。 ジムに行くもよし、近所を散歩/ジョギングもよし。 私は出不精なので家でできるエクササイズが好きです。 おすすめはジリアンマイケルズのエクササイズ。 30~40分程度、画面を見て動きを真似するだけで心臓バクバク汗だらだらになります。 関連記事:   3.とにかく外にでる 散歩したり買い物に行ったり、とにかく場所を変えることで気分を変えることができます。 一人でいってもつまらない。。。わかります、私もそうでした。   「人は面白いから笑うのではなく、笑うから面白いのだ」 とある心理学の先生がよくおっしゃっていることなのですが、”人の気持ちが先ではなく、体の反応が先だ”、ということらしいです。 火も念ずれば熱くない、ということわざもあるように、人間はそのようにできているのです。   確かに、落ち込んでいる時にバラエティ番組を見て笑うことで楽しい気持ちになりますし、エクササイズして体がスッキリすれば気持ちも幾分かスッキリしていますよね。 近所を散歩でもいいし、図書館や美術館など無料で利用できる公共機関に行ってみるのもいいし、科学を信じて無理のない程度に家とは違う場所にいって気分転換してみましょう!   4.日本食を食べる アメリカで日本食レストランに行くと時々違和感を覚えますが、それは自分の慣れ親しんだ味ではなく、アメリカ人向けに”アメリカナイズ”された日本食だからだと思います。 アメリカで日本食を作るための食材を手に入れるのが難しい場所もあるかもしれませんが、近年は通販を通じていろんなものが手に入りやすくなっていると思います。 食は生きる上でかかせない、大切なもの。食べるものから体は作られますよね。 お味噌汁一杯でもいいので作って飲んでみましょう。 きっとそれだけでほっとできると思います。   参考記事:       5.日本人に会う 日本語のテレビを見るだけで気分転換になるのですから、実際に日本語で会話のキャッチボールができるというのは、海外在住でストレスを抱える人にとってとても大きな事だと思います。 日本語でおもいっきりおしゃべりができるのは、特に女性には一番効果のあるストレス解消法じゃないでしょうか。 日本にいても女友達とカフェで何時間でもおしゃべりして、それだけで気分スッキリできますよね。 加えて同じような経験をし、同じような悩みを持っているので説明しなくても分かってくれるので、お互いにセラピーの役割を果たしていると思うのです。   私もアメリカに来た最初の1年半孤独との戦いでしたが、日本人の知り合いができたあとはそれまでと比べ物にならないくらい気持ちが落ち着きました。 逃げ道ができたというか(実際に逃げる時頼るという意味ではないのですが精神的に)、一人じゃないんだという安心感が持てました。 それまでの苦労を一瞬で分かってくれて、しかも海外生活の先輩なので、たくさん解決策やアドバイスをくれて生活の質が向上しました。 参考記事: http://carolinsnote.com/find-japanese-in-usa/   中には日本人同士ばかりでつるんでいるとどうしても世界が狭くなり、内輪もめを起こすこともあるとよく聞きます。 日本人だからって必ず気が合うとは限らず、どこにいても合う人合わない人はいますよね。 でもそれでも、一人で鬱々としているよりはいいのかもしれないと思います。   さいごに 思っていたより長々と書いてしまいましたが、とにかく、海外で生活するということは大変なことなのです。 経験してみないとこのつらさは理解しがたく、海外に憧れる人からは妬みの目で見られることもあるかもしれません。 アメリカだけでなくイギリスの日本大使館にも、海外在住者のストレスについてのページがありましたので、一部抜粋させていただきました。 海外で生活するということは、とにかく大変であるということ、それを自分に語りかけていくことがとても大切です。 在英国日本国大使館より   また、在ニューヨーク日本大使館の海外在住配偶者についてのページに「海外は夫婦の絆の試練場」だとありました。 世界中どのご家庭にも、大なり小なり悩みや問題を抱えているものだと思います。 海外で日本とは違う文化の中ではその地域特有の問題なども出てきてまた違った大変さがあるのかもしれませんが、大変だからこそ、乗り越えた後の夫婦のきずなは強くなるのかもしれませんね。   次の記事では、私がどうやって日本人の知り合いを作ったのかについての記事を書こうと思います。  

初めて家に来る人には家中を案内するのが礼儀?

違う国に行くと習慣や考え方、いろいろなことが違っていてカルチャーショックを受けますよね。 小さな事だけど、これってカルチャーショック・・∑(´□`;)?と思った出来事のひとつを紹介します。 親しくなると家を見せる アメリカに住んでいるといろいろな国の人と会う機会がたくさんありますが、この習慣はアメリカ人の友人と会ったときに感じる小さいカルチャーショックな出来事です。 知り合って仲良くなり家に遊びに行くと大抵の場合、 「家に来るの初めてだよね、案内するね」 といって家中の部屋をみせてくれるのですが、リビング、ダイニング、ベッドルームやバストイレ、屋根裏や地下室まで、細かに案内してくれます。   日本人の感覚からすると、主寝室やクローゼットまで、いくら親しいとはいえ個人的な空間までオープンにされると、なんだか見てはいけないような感覚になります。 遠慮していると、逆になぜ遠慮しているのか不思議がられます。 入っちゃいけない場所なら最初から見せないよ、という感じらしいです。   そして相手を自分の家に招待すると、今度は同じような対応を期待されます。 始めのころは家を見せるという感覚に慣れていなかったので、クローゼットに脱いだ服が落ちていたり、ベッドの布団が起きた時のままの状態だったりして、見せてと言われて内心少し焦ったりしましたw 単に私がずぼらなだけ、ですねこれはw   でも、なぜ家中を見せるのかと考えてみましたが、見せる立場だと照れ臭いような感覚もありますが、案内された側に立って考えてみると確かに家を案内してもらった後は妙な安心感を感じたというか。 家を案内してもらったあとは、トイレに行きたいときも場所を分かっているし、確かにリラックスできたような気がするんです。 よくある英語の表現に、「Make yourself at home」という言葉がありますよね。 この表現は家にいるようにリラックスして、という意図がありますが、相手にそうなってもらうために家を案内するのかな、と考えるとなんとなく腑に落ちました。   猫も、初めての家に連れてきたときは家中を散策してテリトリーを確認しますよね。 猫とは違うかもしれませんが、始めてくる建物内の、その行動してもいい範囲を知るだけで、安心感がうまれるんだなぁと感じました。   それからは家を見せるのが一種の礼儀のようなものなのだと理解したあとは、友人がくるとなると家中を片付けるようになりました。 そういった意味で、私にはいい習慣のようです(;'∀') (注意:家を案内しないアメリカ人も大勢いますし、感じ方には個人差があるかもしれません)   ドアは部屋に人がいる/いないの目安 もうひとつ家に関する小さいカルチャーショックです。 日本にいると、ドアは開けたら閉める、というのが当然のような感じをうけませんか? 親にもよくそう言われたように記憶しています。(うちだけかな。。。?)   一方、アメリカ人のお宅にお邪魔していると感じるのは、ドアの状態で入っていいのか悪いのかの目安になっていると感じます。 入ってほしくない時はドアを閉めておく、逆に入っても大丈夫な時はドアを開けておく、といった感じです。 確かに、トイレやシャワーもドアが閉まっているときいちいちドアをノックして中に人がいるか確認しなくても、ドアが見える位置にいたらドアの開け閉めで分かるので効率的ですよね。 義実家に滞在している時も、ドアを開けっぱなしにしておくと部屋に入ってこられるけど、入ってきてほしくないときは閉めておけばいいんだ、と気づきましたw   後から理屈で考えると当然のように思えますが、始めは”いつでもドアは閉めておくべき”という感覚でいたので、これも小さいカルチャーショックなのかなと思います。 (注意:これも、ご家庭によって差があるかもしれませんし、感じ方もひとそれぞれだと思います。また個人宅に限ると思います。)  

ibottaで毎日のお買い物にキャッシュバック♪

キャッシュバック、なんて素敵な言葉なんでしょう。( *´艸`) 毎日、毎週、毎月買っているような生活必需品、どうせ買うならお得に買って、小銭をためちゃいましょう。 アメリカでポピュラーなキャッシュバックアプリの中から、ibottaを紹介したいと思います。 お買い物のたびにキャッシュバック、ためてお金をもらおう アメリカにはクーポンの魔術師がいて、いろんな商品をタダ同然で買っている人たちがいると、最近は日本のテレビでも見かけたことがあると思います。 そんなことが可能なのは、こちらのクーポンが重複使用OKだったり、商品の会社が出しているクーポンにお店のキャンペーンが重なったりすることがあるからです。 一方ibottaは、提携企業が商品をPRするため商品にキャッシュバックをつける、というものです。 企業やお店が出す紙のクーポンとの併用も可能なので、使い方によってはとってもお得なんです♪ 一つの商品のキャッシュバックは50セントだったり1ドルだったりと差がありますが、毎月ある程度の数のリベートを利用するとボーナスとして1~3ドルくらいもらえますし、祝日などに合わせてボーナスが増えたりもします。(後述します) リベートとは払い戻しの意味で、ibottaでいうとキャッシュバックをもらえる電子クーポンのようなもののことです。 私は約4か月で100ドルためて、お金に変えてほしかったものを買いましたよ! 使い方はとっても簡単! アプリをダウンロード 買いたい商品のリベートを選ぶ お店/ウェブサイトにいって選んだ商品を買う レシートをスキャン(お店によっては商品もスキャン)(ウェブでの買い物には不要) お金にかえる では詳しく見てみましょう♪ 使い方1. アプリをダウンロード まず、アプリストアでibottaをダウンロードします。 アカウントは、フェイスブックでログインとEメールでアカウント作成か選べたと思います。 初めての人は、紹介コードを入れてからアカウントを作ると10ドルのボーナスがもらえますよ! (紹介コードでアカウント作成後にリベートを使う条件あり) もしよろしければご自由にお使いください!私の紹介コード→ ixgoowq 使い方2.リベートを選ぶ カテゴリーを選び、買い物したいお店orウェブサイトを選ぶと、リベート一覧が見れます。 クーポンはその場で割引ですが、リベートはレジで商品の価格を払い後で一部が払い戻しになる、というのが二つの違いですね。 ↑カテゴリーはこの他にもたくさんあります。 ↑私は主に食品の買い物の時に使いますのでGroceryの中の、よく行くお店walmartを選んでみます。 ↑Walmart と提携しているリベートがでてきました。 下にスクロールしてすべてのリベートを見たり、上部の緑の部分を横にスワイプしてカテゴリー別にみることもできます。 緑のカテゴリーの下には商品やボーナスの宣伝などがでます。 選んだリベートは、下部のメニューの"My Rebates"に入っています。 お店によって提携しているリベートが違いますが、共通のものは別のお気に入りに指定したお店のリベート一覧にも追加されます。 ↑Walmart では12個のリベートを選択しています。 ↑私がWalmartで選んだもの一覧です。 条件付きリベート そしてリベートの中には、一つのレシートで複数買ってもキャッシュバックがもらえるものや、複数個買わないとキャッシュバックがもらえないものなどもあります。 ↑これは一つのレシートにつき、3つまでキャッシュバックがもらえる、という意味です。 ↑こちらは、2つ以上買うことによってキャッシュバックがもらえる、というもの。 これらはリベートの右下の方にマークがでていて、リベートの詳細にも書いてありますので注意してみてくださいね。 表示に、”Any brand"と書かれたものは、どのブランドの物でもキャッシュバックがもらえます。 ↑これはアイスクリームなら、どのブランドのものを選んでも、25セントのキャッシュバックがつきますということですね。 ↑こちらはスーパーでのお買い物をするだけでもらえる25セント分のキャッシュバックです。 これら、”Any"のリベートはブランドを選ばないのでキャッシュバックをもらいやすいですが、ボーナスをもらう際の必要リベート数には数えられないことがほとんどですので、そこも注意が必要ですね。 それと、これはたまにあることですが、なんと無料で商品をもらえたりもします。 ↑こちらのCHOBANIというブランドの新作ヨーグルト、お店で買った後に商品代金分のキャッシュバックがもらえます。 なので実質無料ということですね!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ 使い方3.お店/ウェブサイトで商品を買う お店で ほしいものを選んだら、実際に買い物をします。 お店でリベートの商品を探すのが大変なこともありますが、同じブランドの同じような商品でどれがリベート商品なのか分からない時は、バーコードをスキャンして確認することができますので活用しましょう。 確認する方法は商品のページの下の方に、「Check product barcode」tというボタンがありますので押して四角の中にバーコードが来るようにかざすと、リベート適用商品かどうかを教えてくれます。 ウェブサイトで AmazonやEbayなどのオンラインショッピングでもキャッシュバックがもらえます。 その場合は、一度ibottaを起動してから提携しているウェブサイトへアクセスし、そのまま買い物をします。 ibottaを通さず買い物するとキャッシュバックもらえませんので、気を付けてね。 ウェブサイトによっては全体の買い物から3%のキャッシュバックだったり、特定の商品を買うと数ドルのキャッシュバックだったりと、リベートの内容も様々ですべてのお買い物にキャッシュバックがもらえるとは限りませんので、条件をよく読みましょう。 使い方4.レシートをスキャンする 実際に買い物が終わったらibottaを起動し、下のメニューの真ん中にある「Redeem」というボタンを押します。 (ウェブサイトでお買い物した場合にはこのレシートをスキャンする手順はいりません) ↑WalmartのレシートにはQRコードが付いていますのでそれをスキャンするだけです。 ↑その他のQRコードのついていないレシートを発行するお店の場合は、上の画像のような画面になり、Continueを押すとレシートの写真を撮るように指示されます。 ↑なるべくレシートの全体が見えるように写真を撮り、入らない場合はピンクのプラスボタンをおしてもう一枚撮ります。 取り終わったら、右下のFinishを押します。 ↑次に買った商品のバーコードもスキャンします。 ↑24時間以内に$〇〇がアカウントに追加されますとでて、終了です。 この確認は大体数分しかかからずすぐに追加されます。 使い方5.お金にかえる 20ドル以上たまったら、ペイパルまたはVenmoに送金かギフトカードにするのかを選べます。 Venmoは使ったことがないのですが、ペイパル同様無料で使えるようです。 送金には数日ほどかかります。 ギフトカードは、Amazon, Walmart, iTunes, Best buy,GAP, Bed bath & beyond, Old navy,...

アメリカで車を運転する時に注意したいこと&感じたこと12

アメリカで車を運転する時、日本とは違う決まりや知っておくといいなということをまとめました。   移住組は早めに現地の免許をとろう 私は田舎出身で、高速道路なんて使わなくても生活できるようなところで育ちました。 車の運転も好きな方で、一人でドライブに出かけたりすることもよくありましたし、友達と出かけると運転うまいねなんてほめられたこともあります。   ですが、アメリカに来てみて道路の広さ、車線の多さ、車の混みよう、スピードの速さに、びっくりして衝撃を受けました。 なんだここはー! こんなところで運転なんてできるかー! どこまでこの道路は続いてるんだ! ってのが最初の感想です。   まず右車線に慣れるのに少し時間がかかりました。 来たてのころ主人の運転で助手席に座っているのですが、右側なので日本だと運転席側になりますよね。 その助手席に座り反対の車線に違和感を覚えながら、ついつい足が勝手にブレーキを踏む動作をしたりしていましたし、車線を間違えて事故る夢を見たりもしましたw   そんな私もなんとかアメリカでの免許を取り、ようやく運転にも慣れてきたところです。 未だに遠出する時は心臓バクバク&つく頃には肩こり必至ですけどねw 慣れてきて改めて気づいた点などがありますので、簡単にご紹介させていただきたいと思います。   免許をとる場所はDMV (Department of motor vehicles) といい、 試験の車は自分で用意 アメリカの運転免許は、とても簡単に取れます。 私はノースカロライナ州とバージニア州で免許を取りましたが、どちらも筆記テスト、実地テストの両方を受けました。   州によって日本語でテストを受けれたりする場所もありますので、ご希望の際はお近くのDMVに問い合わせてみてください。 (もし他の州で取った運転免許を持っているのであれば、切り替えの手続きだけで大丈夫なようです。私の場合は以前住んでいた州の運転免許の期限が切れて1年以上経っていましたので、筆記テストも実地テストも初めから受けなければいけませんでした。必要な書類はそういった状況によっても変わるようですので、こちらもDMVに確認されてくださいね。)   テストの内容は大体、標識の問題が5~10問、知識問題が20問、正解率80%以上で合格のため、ちゃんと勉強してれば難易度はそんなに高くありません。 筆記テストに合格したら、実地テストの予約をして別の日に受けます。 実地テストで使う車は自分で用意しなければいけませんし、その車が保険に入っていないと試験に使用できませんのでご注意ください!   実地テストでは試験官が助手席に乗り指示するので、試験官に従って運転します。 車線変更や最高速度、駐車スキルなど、基本的な動作や決まりを守ってやれば大丈夫でした。 2,30分ほどで終わり、その場で合格かどうか言い渡され、1週間後くらいに免許証が郵送されてきます。 不合格でも数日以降にまた試験を受けることができます。 (州によって違うようですが、3回以上不合格の場合は講習を受けてからでないと再挑戦できない、といった決まりもあるようです。)   ワシントンDCなどの都心部近郊で実地テストを受ける場合には、縦列駐車がテストに含まれていてそこで躓く人が多いそうです。 都心部では駐車スペースが少ないため、道路わきに駐車するために縦列駐車が必須スキルなんでしょうね。   また、これは噂ですがメリーランド州やここバージニア州北部は、免許の取得が比較的厳しいと聞きました。 ワシントンDCに近いからテロ対策に厳しくしているとかいないとか。。。 小心者の私はビビって、いろんな無料の練習問題やiPhoneのアプリでみっちり勉強しまくってからテストを受けたのですが、 結果、ドライバーズマニュアルに書いてあるような基本の問題が多く、まったくの取り越し苦労でしたw   やはりテスト前には参考書よりも教科書で勉強するのが一番だ!ってことだと思います。 ドライバーズマニュアルはDMVにもおいていますし、各DMVウェブサイトからダウンロードできますので、マニュアルの熟読を強くおすすめします!(バージニア州のDMVウェブサイト)     国際免許の有効期限は1年だけど、州によって免許取得について決まりもあるよ 初めてアメリカに来た時、日本の免許センターで国際運転免許証というものを発行してもらってきました。 有効期限は1年で、書類申請だけでもらえたように記憶しています。 たしかその免許センターで免許証を受け取る際に、 「(旅行者でないなら)現地についたらなるべく早めに向こうの免許とってね」というようなことも言われました。 場所や人によるかと思いますが、観光地でなく外国人が少なめな地域の警察官は国際免許証の存在を知らない人もいて無免許運転の切符を切られてしまうことがあるようです。 無用なトラブルに巻き込まれないように早めに免許を取ったり、細部まで決まりを読んで注意した方がいいですね。   州によって決まりが違うと思いますがここバージニア州のDMVを例にとると、 ”引っ越してきた方は60日以内にバージニア州の免許を取りなさい” や、”旅行者は手持ちの免許や国際免許で運転してもいいが半年以内に限る” などというように明記されている場合もあります。   有効期限が1年あるからといってのんびりするより、ちゃっちゃと現地免許を取って済ませてしまいましょう! 必要な書類がそろわない、などの問題がある場合もやはり、DMVに相談してみてください。 ↓日本で発行してもらった国際運転免許、とっくに期限切れてるけど探したらあったので参考に。   アメリカで運転時に気づいたこと/気を付けること 個人的にこちらで運転していて気付いたことや、日本と違う点などをあげてみました。   1.”Speed limit”は、最高速度? 最低速度? アメリカ人は車の運転に関してはみんなせっかちで、そんなに急いでどこへーというくらい飛ばしています。 田舎出身の私ははじめのころ、びゅんびゅん飛ばしていく周りにビビりながら、スピードリミットに最新の注意を払って運転していました。 すると夫に、「運転遅いよ、もっと早くしないと邪魔だよ」と言われてびっくりしました。 だってもっと早くしたら最高速度超えちゃうよ?と返すと、 「大体ここではスピードリミットにプラス10マイルくらいで走るよ、それくらいなら警察も止めないから」 と言われました。これは夫だけでなく、アメリカ人の友人も家族もみんな口をそろえて言います。   例えば、スピードリミットが55マイルなら、65マイルほどまでなら超えても大丈夫で、55マイル以下で走ると遅めなんだとか。 しかもマイル表示でmph、mile per hour です。わかりにくいですよね。 車によってはキロ(kph)と併用表示のものもありますが、 50マイル=約80キロ 55マイル=約88キロ 60マイル=約96キロ 65マイル=約104キロ という感じです。 しかも不思議なことに、みんながみんな100キロ以上でびゅんびゅん走っていても、道路がはてしなく続いているような所ではそんなに早く走っているという感覚じゃなくなってきます。(恐怖)   ・・・スピードリミットは、最高速度なの、最低速度なの!? と言いたくなりますが、実際そのくらいのスピードで走っていて何度もパトカーとすれ違ったり追い抜かれたりしましたが、止められたことはありません。(;´Д`)   これで”最高速度”の意味あるの?って思ってしまいますが、一応最高速度です。 法律は法律なので、周りが遅いと言おうが”これだからアジア人は”と言われようが(アジア人は運転が下手というのがこちらの常識らしい)、私はなるべく法律に従いスピードリミット以下で走ります! Speed limit は、最低じゃなく”最高速度”ですよ、お気をつけて!   2.スクールバスが停車する時はみんな停車、しないと罰金 もうひとつ、アメリカで運転していて感じた大きな違いがスクールバスに関する決まりです。   こちらのスクールバスは映画やドラマなどで見る、黄色くてレトロな感じが可愛いバスです。 このスクールバスにはストップサインがついていて、停車して子供たちが乗り降りしている間、このストップサインが点灯したり車道側に掲げられたりします。 ストップサインが出ている間、後続の車両もすべて停車しなければいけません。 このストップサインは大体車体の横側についていますが、後ろから運転してきてストップサインが見えなくても、バスの上部の赤いランプが左右交互に転倒していたらストップという意味ですので、気を付けてくださいね。   反対車線も同様に止まりますが、間に中央分離帯がある場合は止まらなくてもよい場合もあります。 各州の法律に従ってください。   スクールバスが停車している間に追い抜いたりすると、初回で100ドル、2回目で200ドルと90日の免停の処分を受けるようです。 状況によってはもっと処分が重くなったりする場合もあるとのことで、スクールバスの停車に関する決まりはすごく厳しいです。   運転し始めのころは、スクールバスが走る時間帯に運転してバスに遭遇すると、いつもどの辺で止まったらいいのかわからずドギマギしていました。 今でも、なるべくスクールバスの走りそうな時間帯は避けて運転するようにしていますw   3.右折時は信号が赤でも、一時停止後、走行していい これもまた、慣れるまでどきどきしながら運転していた違いのひとつです。   右折時、信号が赤でも一時停車して安全が確認されたら走行してもいい、という決まりです。 反対車線からの左折車が来る場合は相手が優先です。 これはどこの州でも大体同じような決まりのようですが、信号や交差点付近に 「No turn on red」というサインがある場合は止まらなければいけませんので、周りをよく注意してみてくださいね。   私のよく行くお店の信号にこの信号赤の時右折禁止のサインがあるのですが、にも関わらず、信号で止まっていると後ろからクラクション鳴らされることがほぼ毎回といっていいほどあります。 クラクションでせかされると焦って、「え?行ってもいいの?」と動きたくなりますが、ぐっと我慢しています。だって法律守ってるのはこっちですもんね!   ちなみに以前日本で米軍基地の周辺に住んでいた時、日本の左車線に慣れていない外国人が、 間違って右車線に入ってしまったり、また左折の際に信号で一時停止してそのまま進んで行ったり、といった間違いをしているのを見かけたことがあります。   日本にあるのですが日本にある基地の中にはアメリカの決まりが適用されます。 車線はそのまま基地内でも左車線でしたが曲がるときの決まりが反対で、信号で左折時に一時停止して安全が確認されたら走行していい、という風に変わっていました。 私も基地内で運転する際に時々混乱してしまっていましたので、間違ってしまう外国人たちの気持ちが分かりますw   4.信号がなく、「〇 Way」と書かれたストップサインのある交差点では先着順 信号のない交差点で停止線が引かれてストップサインがあり、ストップサインの下に「4 Way」や「All way」と書かれたものを見かけることがあります。 これは優先道路の指定がなく、先着順から一時停止後に進んでいいという意味です。   停止線で止まるときに自分以外の方向の車の動きを注意して見て、自分よりひとつ先に止まった車を覚えておき、その車が通行したらゆっくりと発進します。 相手が対向車線でお互いにまっすぐ進む場合や、自分がまっすぐ進みたくて対向車線が右折する場合など、周囲の安全を確認できたら相手がいなくなるまで待たなくても大丈夫です。   慣れると結構スムーズに行けますが、相手が順番を勘違いして突進してきたりもあるので、慎重に運転したいところです。   5.ハザードで”ありがとう”のサインは危ない! 車線を移るときに譲ってもらったりしたとき、日本だとハザードを一瞬点滅させたり、クラクションを短く鳴らしたりしてお礼を示しますよね。 アメリカで同じことをやると、逆に怒られてしまいますのでやめましょう!   ハザードを付けるのは主に、”車に異常があるので止まりますよ”のサインです。 特にハイウェイなどの複数車線で最高速度も100キロ以上あるような場所でやると、止まりますのサインと勘違いされるとぶつかったりなど、事故になってしまう可能性があり危険だからです。 もし後続車が急いでいてハザートを見て止まるのかと勘違いして急いで車線を変えたり減速したりして状況を混乱させてしまった場合、危険ですし、後続車と喧嘩に発展することもあるそうです。(恐怖)(;´Д`)   アメリカに来たばかりのころの私は、なぜかこのハザードやクラクションのお礼サインを世界共通だと思っていて、道を譲ってくれた相手にハザードのサインをしてしまっていました。 幸い田舎道でしたし事故や周りに迷惑がかかるような事態にはなりませんでしたが、今考えると危なかったなぁと思います。   じゃアメリカ人たちはどうやって”ありがとう”のサインを送っているかと観察してみると、シンプルに笑顔で返したり、手を軽く振ったりしているようです。日本でも手を振ったり軽くお辞儀したりしますよね。 相手が車線変更できるように譲ってあげて相手の車が前に来ると相手の顔は見えませんが、そんな時でも、バックミラーの近くで後ろの相手に向かって手を振ってくれているのに結構気づいたりします。   相手が譲ってくれたり、また譲ってあげた時などに笑顔を向けてくれると、こちらも気持ちがいいですよね。 知らない人に向かって笑顔で返す、というのはシャイな日本人には時々ハードルが高いような気もしますが(私だけかな?)、なるべく気持ちよく笑顔で手を振るように心がけたいですね!   6.高速道路には、複数人乗っている車の優先ラインがある 複数車線ある大き目の高速道路には、複数人乗っている車用の優先車線があります。 HOV (High Occupancy vehicle) というのですが、大抵は一番左側の車線にあることが多く、優先車線の始まりあたりに標識があったり、ひし形のマークが道路に記されています。   場所によって違うようですが、2人以上や3人以上など、人数の指定も標識に書かれています。 そして優先車線に入ったら、ある程度の距離や出入り口付近でない限り頻繁に車線変更できない場所もありますので注意してくださいね。 車線変更できるかできないかは、車線を見ればわかります。 点線でなく直線が二本ある場合、今は車線変更できませんという意味です。   標識には文字で書かれているものや、車の絵に数字とプラスの文字で書かれているもの、曜日や時間の指定がある場合もありますので、注意してみてくださいね。   7.前向き駐車が多い 日本で駐車する向きは、住宅街に面している商業地などでは指定されている場所も見かけますが、大抵はバックでの駐車が多いように感じます。 日本の米軍基地の中で初めて働いた時、オリエンテーションで「駐車は前向きで止めなさい」と指定されて不思議に思ったことを覚えています。   こちらに移住してからも、スーパーなどでもまっすぐ前向きに駐車している車がほとんどです。 なぜなのかはっきりとした理由は分かりませんし、ここアメリカでも意見の分かれる話題のようですが、ネットや周りの意見をまとめると、 前向きで止めるほうが早いし簡単、バックで止める時危ない、というような意見が多かったです。   一方バックで止める派は、止める時は早いけど出る時に見えないし危ない、といった意見が多く、私も同感です。 州によって前向き派が多かったり少なかったりするようで、例えばハワイではバック派が多いなんて記事もネットに見かけました。   私は個人的に思うのは、アメリカ人は基本的にせっかちな人が多いので目先の速さ優先で前向き駐車が多いのかな、と思うのがひとつ。 もう一つはスーパーでの買い物の際、こちらの方たちは大きなカートに山のように積んでたくさん買い物をすることが日常茶飯事で、荷物を車のトランクにのせている光景をよくみかけます。 この時、バックで止めていると後ろの車が邪魔になりトランクへ荷物をのせづらいから、というのも前向き派の理由にありそうだと思っています。   駐車場のスペースも広々としていて、前向きで駐車しても確かに早いし出る時も注意を払えば大丈夫ですので、結局は個人の好みかなとは思いますが、 人によってはバックで駐車している車を邪魔だと嫌う人もいるようですので、バックで駐車の際は気を付けてスムーズに行くようにしたいですね。   8.妊婦さん専用の駐車スペースがある 日本でも妊婦さんや赤ちゃんを連れている方が優先して駐車できるようなスペースや、身体障碍者専用のスペースを共有できるなど、妊婦さんに親切な駐車場も増えましたよね。   なんでもハッキリしたものが好きなこちらでは、駐車場の指定も細かかったりします。 例えば米軍基地内での駐車場は、その方のランクに合わせての指定駐車場があったりもします。   指定がある場合は駐車スペースに文字で書かれていたり、妊婦さんやベビーカーの絵が書かれているので迷うことはあまりないかと思いますが、15分だけなど、時間の指定がある場合もありますので注意してくださいね。 文字では「Expectant mother」や「Expecting mother」、「Family parking」などと書かれていますので、妊婦さんはぜひ利用しましょう! ノミの心臓の私は、妊娠中もお腹が目立ってきた後に1,2回しか妊婦専用の駐車スペースを使ったことがありません。。(-_-) 次回はいっぱい使いたいと思います!w   9.「Yield」イールドサインは前方優先 日本では見かけない標識のひとつに、「Yield(イールド)」というサインがあります。これは前方を優先しなさいという意味です。 高速道路や合流地点などでよく見かけます。イールドは赤ふちの三角形をしています。   あと、右折専用や左折専用の矢印の信号がある場合、矢印の信号とセットで使われていることもよくあります。 こちらの標識は文字で細かに指定してある場所も結構あるので、読んでその通りにすればいいのでわかりやすいかなと思います。 例えば下の写真だと、矢印が赤で点滅している時一時停止後に前方優先しながら進んでいい、という意味です。   10.道路のほとんどに名前がついている アメリカはとにかくでかい、広い。 道もどこまでも続いていて、飛行機で東海岸から西海岸へ行こうと思うと4,5時間かかるところも、車で運転していこうと思えば行けちゃいます。数日かかるけど。 そんなアメリカでの運転は、慣れている場所以外ではGPSナビが必須アイテムです。   先日数年ぶりに長距離運転をしました。バージニア州からニュージャージー州までです。 主人が運転すると3時間ちょいで着くところを、私は4時間かかりましたが、GPSナビのおかげでなんとか無事にたどり着きました。   私でも長距離運転ができた理由は、道路の一つ一つに名前がついているので、ナビゲーションがとても分かりやすいということだと思います。 GPSナビも細かな道路まで詳細に載っているし、道の名前で探すので間違いが少ないんです。 日本の住所だと、〇丁目、だとか区切りがどこからどこまでなのか、分かりづらい場合が多いような気がしましたので、道の名前で整理するシステムがとてもいいなと思いました。   それに個人的な好みですが、いろんな場所のいろんな地名や道の名前を知るのが楽しかったりもしますよ。 都心部だと、17th street のように数字だけの道路もありますが、King...

日本人がしてしまいがちな言動/アメリカで気を付けたい15のこと

お国が変わればお作法も変わる。 日本にいたころは何も考えずにしていたことが、外国では失礼に見えてしまうことがあります。 言われるまで気が付かないこともあるし、自分でうっすら気づいていても、 旅行でウキウキしているし外国人だから分かってもらえるだろう、という気持ちが心のどこかにあったりもしますよね。 あなたもしているかも?失礼になりえる言動 日本に来る外国人の言動が多少外れていても、外国人だから・・・と理解が深いのは、 多分日本が島国で単一国民国家であり、外国人がいたら大抵は見た目で分かるからです。 それに空気を読むのが上手な人が多いとも感じます。   アメリカは人種のるつぼと言われるほどいろんな国の人が入り混じっていますし、 日系のアジア人もたーっくさんいて、一目で旅行者と気づかれにくいです。 それに加えてこちらの人々は何か意見があったら隠さずにきっぱり言う人が多いですし、 英語が通じるのが当たり前、と思っている人がいることも結構あります。 でも一方では多人種の違いに対する許容範囲は広いように感じる時もありますが。   郷に入っては郷に従え、とよく聞きますよね。 どうせならお互いに気持ちよくいられるよう、失礼になりえる言動を私なりの経験や周りの意見などからまとめてみました。 (注意:以下は状況や相手によっても変わると思います。あくまでも個人的な意見として参考にしてくださいね♪)   1.道でぶつかってもあやまらない/道をゆずらない アメリカに越してきてから、こちらの方たちの方が道を譲ってくれたり、ぶつかったり邪魔だったら謝ってくれることが多いことに気が付きました。 一方でこちらに住むアジア人は、”アジア人は人の顔を見ない?”の記事でも書きましたが、 基本相手との干渉を避けるため極力さっと通り過ぎようとしているように感じます。   日本は狭い場所が多いので人混みになれていたり、いちいちぶつかったくらいでは何も言わないし、相手が謝らなくてもそこまで気にもならないんじゃないでしょうか? 同じ感覚でいると相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。   それと横断歩道でなくても、道を渡ろうとしている歩行者を優先して止まってくれる車も多いです。 歩行者側も相手が止まることが当然といった感じで、走ったり急いだりもせず堂々と渡りますが、ちゃんと手をさっと上げて感謝の意を示してくれる率も高いです。   ぶつかったらきちんと「Excuse me」や「I'm sorry」、譲ってもらったら笑顔で手を振りましょうね。   2.エレベーターに乗る際、降りる人を待たない これも日本とアメリカを行き来していてとても感じますが、日本ではエレベーターの乗り降りの際にみんなが我先に!って急いでる人が多いです。 私も同じで、ドアが閉まる前にさっと乗ってドアを開けるボタン押さなきゃと、焦って乗ろうとして主人に注意されたことが何度かあります(;´Д`)× なーんか焦るんですよね、エレベーターって。   エレベーターを待つときはドアの真ん前で待たずに少し脇により、降りる人を優先してあげてからスマートに乗りましょう。 この時、男性がドアを押さえて相手を優先的に乗せてあげていると、すごいポイント高いです!w 3.ドアを開けてあげない エレベーターの乗り方と似ていますが、ドアを開け閉めする場所で後ろや前に人がいても、ドアを開けてあげるどころか止まりもせずにズンズン進み続ける人が多いのも日本です。(全員ではありませんよ) スマホをいじりながら相手に気づきもしない場合もあったりして、ジェントルマンじゃないなぁと感じます。 アメリカにいると女性も男性も、ドアを開けて待っていてくれたり、子供と一緒だったり荷物を持ってると小走りに走ってきてドアを開けるのを手伝ってくれる人がほとんどです。   また、開けてもらったり待っててもらったりしたら、ちゃんとしっかり目を見て「ありがとう」と言ってくれる率もアメリカ側に軍配があがります。 逆にこれがさっとできてしまう日本人男性はもてると思いますw 恥ずかしがらずにドアを開けてあげて、相手にしてもらったら一言ありがとうと言うのを忘れないようにしましょう! 4.相手の顔をみない これは日本人にシャイな人が多いことに関係するような気がしますが(もちろん人にもよりますが)、上の項目のような見知らぬ人と言葉を交わすときだけではなくて、会話中にも相手の顔を見ていない時が多いです。 多分心の中では、なんて言ったらいいか分からなかったり返す言葉を考えていたり、何かその人なりの理由があるかもしれません。 でももごもごと小さな声でそっぽ向きながら話すより、つたない英語でも相手の顔をみて一生懸命話す方が、よりコミュニケーションを取ろうとしているなと感じると思います。 逆の立場でも、興味なさそうな人よりも興味津々の相手の方が話していて楽しいですよね! 参考記事: http://carolinsnote.com/asians-dont-say-hi/   5.相手の言ったことが分からなくても聞き流す/意見をはっきり言わない これは私も未だによくやってしまって主人によく怒られてしまいますが、相手の言っていることが分からなくてもとりあえずうなづいていませんか? 相手の話をさえぎっては失礼だし、話を最後まで聞くとなんて言っていたのか大抵の場合は分かる場合が多いので、知らない単語が出てくるととりあえず考えながら聞き続けてしまいます。 で、後からどう思う?って質問されて、実は意味が分からなかったとなったりするので、分からなかったら分からなかったってちゃんと言ってよと、よく主人に言われます。   それに慣れない相手だと常に笑顔でいようと気を使いすぎてずっとヘラヘラ笑いすぎてしまい、相手によっては何?って思われることもあるみたいです。 Japanese smile なんて言葉もありますよね。 ブスっとしているよりいいじゃんって私は思いますがw   それと、意見をはっきりと主張することが評価されるのがアメリカです。 日本では集団の意見を尊重し、強すぎる個人の主張は敬遠されがちですので、討論などでもそこまでヒートアップしない場合が多いと思います。 アメリカでは、どちらが好きか聞かれたら、とりあえず時間をかけて答えるのは後回しにして、「どっちかというとこっち」と答えるか、はっきりとわかりませんっていう方が第一印象としては良いようです。 6.麺やスープをすする これはもう王道というか、知らない人の方が少なくなっていると思いますが、ラーメンやスープをすすって飲むのは失礼になります。 都会の方だと日本人か経営するラーメン屋さんも結構あって、ラーメンはすすってもいいもの、という意見も浸透してきているように見えます。 でもやはり、ラーメン屋さんに来ているアメリカ人の食べ方を見ていると、すすっていない人が圧倒的に多いです。 家ではすすってラーメンを食べる主人も、レストランに行くと静かに気を使って食べています。 ラーメンはすするもんだ!と頑なにならず、なるべく音をたてないように気を付けて食べましょう。 7.鼻をすする 風邪をひいてるとき、鼻をかまずにずっとすすっていると、相手によっては不快に感じることもあるようです。 私も気づかないうちによくすすってしまいますが、そんな時はトイレにいくか相手に見えないように、鼻をかんでしまったほうが自分も相手もスッキリするようですよ。   8.お皿を持って食べる 食事のマナーとして、お椀を持って食べるのが日本の食べ方ですが、これはアメリカでは逆です。 ナイフとフォークを完璧に使いこなせなくても誰も気にしませんが、お皿は置いて食べる方がより良いマナーです。 ただし、スープをスプーンですくって飲むときの最後の方は、お皿を傾けてすくいやすくするのはアリですよ。   9.くしゃみ、せきをカバーしない 日本では風邪をひくとマスクをしている人が多いですので、マスクをしていない時についつい手でカバーすることを忘れてしまうのでは、と思います。 アメリカではほとんどマスクをしている人を見かけません。 マスクをしていたらなんとなく目立っているような気がして、見ないでよーと言いたくなります。。 私もよく無意識のうちにせきやくしゃみをして押さえるのを忘れてしまうことがあります。 横を向いてするだけでは不十分ですので、手やハンカチでカバーし、手を洗うようにしましょう。   10.レストランでウェイトレスを大声で呼ぶ 若いころ居酒屋でバイトしていたことがあるのですが、居酒屋ってすごいうるさいですよね。 呼び鈴もなくてガヤガヤとしていて聞こえないことが多いので、よく大声で「おーい!」と呼ばれていました。 同じ感覚で、アメリカのレストランでウェイトレスを呼ぼうとすると、相手に嫌な顔をされてしまいますし悪い意味で目立ってしまいます。 こちらではウェイトレスが定期的に回ってくるのでそれを待つか、目があったら手を軽く振るか、急ぎの席をたって近くにいるウェイトレスに声をかけにいきましょう。   11.レストランでチップを払わない これも、私がアメリカに来たてのころ、主人がいない時にチップを払い忘れたりしたことがあって主人に注意されたことがあります。 アメリカのウェイトレスのお給料のほとんどはチップから来ていて、相場は合計金額の10~20%ほどです。 団体でお店に行った時や、お高めのお店などではチップ分が請求に入っている場合もありますので、レシートを確認してくださいね。 チップに関する参考記事: http://carolinsnote.com/how-to-tip-in-usa/   12.レストランで食事中に無言でトイレに立つ 一緒に来ている相手との親しさや、その場がカジュアルかフォーマルかでも違ってくるかと思いますが、基本的に食事中にトイレに立つ場合は、一言いってから立つ方が無難です。 私もアメリカに来たてのころ分からず、相手が他の人と話しているのをわざわざ遮るのも悪いと思って、無言でトイレに行ったりしていました。   団体で来ていたり、パーティーなどの席でみんなが座ったり立ったりすることが多ければ、言わなくても大丈夫な場合もあるかと思いますが、 基本的には一言、”Excuse me, I'll be right back”などと言ってから立ちます。 (ちなみに、アメリカではトイレはbathroom, restroom, ladies roomなどと言います。イギリスではtoilet と言うらしいですね。) なるべくなら食事が始まる前に行っておくか、みんなが食べ終わってから行く方がスマートです。 無言でいなくなっても、トイレだろうと分かってもらえる場合が多いけど、礼儀として一言いえるようになりたいですね。   13.宗教のことを聞く どこでもそうかもしれませんが、アメリカでは宗教の話題は時としてとても繊細な話題。 相手との親しさにもよりますが、なるべくなら避けるか、相手が聞いてくるまで待った方がいいです。 また聞いてきても、相手の信仰を否定したり、軽い考えで発言をすると、空気が悪くなってしまうこともありますので気を付けましょう。   最近アジアンマーケットで買い物中にフレンドリーな韓国系の方にいきなり、神様信じますか?って聞かれて返答に困ってしまいました。 日本人というと仏教信仰か聞かれたので、よくわかりませんと答えてなんとかその場を逃れたのですが、こちらに住んでて日本人と言うと大体みなさん先に仏教信仰と思うようで何度か聞かれたことがあります。 いつ聞かれてもなんか焦ってしまいます。心配しすぎかしら。。   14.収入のことを聞く これも日本でも同じかと思いますが、相手の収入や物の値段などを無遠慮に聞くのは失礼になることがあります。 相手と親しくてなんでも話せるような仲なら物の値段くらいならカジュアルな会話で聞いてもいいかもしれませんが、 そうでもない場合はいきなり収入や年収を聞くのは避けるか、相手が言い出すまで言わないようにしましょう。   15.差別の話/政治の話をする 大統領選の最中はテレビのニュース番組でも家族の間でも政治の話でもちきりでしたが、みなさんすごく白熱して討論していました。 私は日本でもアメリカでも政治について全く知識がないのでいつも聞いているだけなのですが、テレビに出ている人たちも本気で言い合うほどの熱のこもりようで、見ていてびっくりしました。 相手を蹴落とすようなこともお互いに言い合っていてそれも驚きだったし、投票予想も頻繁に細かに行われていて関心の高さを感じました。   また、アメリカではまだ人種差別が根強く残っていて、とても気を付けたい話題です。 詳しくは分かりませんし、はたから見ている印象ですが、政治の話と人種差別の話は少なからずつながりがあるように感じます。   政党によってそういった社会問題への考えや対策も違っているでしょうし、どこの党を支持しているかで言い合ったり喧嘩になったりということも周りでもたまに聞きます。 大統領選挙中はフェイスブックでもその話題で持ちきりでしたが、それまで友達としてつながっていたのに、支持する相手や政党が違うというだけで友達を解除したりされたりとかもよく見ました。 実際に私も何人かに解除されましたし、それほど市民の関心が情熱的なことにまた驚きました。   アメリカは意見を主張することや意見に情熱を傾けることが評価される社会です。 選択肢がAかBかしかない場合はみなどちらかを選んで支持している人が多く、また政治に対する興味関心も日本の若者と比べるとアメリカの方が高いように感じます。 私は個人的に、(AもBも共感できずに選びたくない場合はどうするんだろう)とよく思ってしまいます。   どちらにしてもこの二つの話題は、話に参加できるほどの知識もありませんので私はいつも聞いているだけです。 意見がない人=つまらない人、と見られても、この場合はそれでいいわ~っと思ってしまいますw   さいごに どの項目も、何がどの程度で失礼にあたるのかは、一緒にいる相手との親密さ度合いやその場の雰囲気など、一概には言えない部分もあるかと思います。 あくまでも私がこちらで暮らしてみて感じたこと、気を付けたほうがいいなと思ったことですので、間違いや違う意見ももちろんあるでしょうし、文章力がなくうまくまとめられなかった部分もあると思います。   全体を通して思うことは、アメリカは多人種国家でいろんな言葉や文化が入り混じっている社会ですので、何が失礼で何が正解かは住んでる地域や相手によっても違いがあり、でも多人種多文化国家だからこそ、間違ってしまったときの相手の許容範囲は広いような気もすることです。 間違ってしまったとしても、次から気を付けたらいいだけのことですよね。   移住でも旅行でも、日本人として外国人に接する時、相手にとってはあなたが”日本代表”と映っているかもしれません。 お互いに失礼にならないよう、礼儀を重んずる日本人として、うまく立ち回っていく際の参考に少しでもなればうれしいです!  

〇〇にハマってる、〇〇したくてウズウズ、を英語でなんという?

何かにハマっている時、とにかくそれをやりたくてうずうずしますよね。 そんな状態の英語表現です。 〇〇にハマってるの英語表現 ようやく引っ越しも終わり、やっとブログ復帰できました。 それまで住んでいたアパートから車で5分の距離だったので、1ヵ月かけて少しずつ荷物を新居へ運び、娘と一緒に運んでは掃除を繰り返していました。 そして節約のため壁のペンキ塗りを自分でやってみたらハマってしまい、合計4部屋と家中の木枠(壁の下の枠や窓枠)やドアなども塗りまくってしまいました。   その様子を見ていた家族や友人に、「ペンキ塗り、ハマってるね」と口々に言われましたが、 今回はそのハマってるという表現についていくつかご紹介しようと思います♪   Really like / love doing 例:I really like painting!  ペンキ塗りが好き! 例:She must really like painting.  彼女はペンキ塗りがよほど好きなんだろうね。   ハマるという表現って私たち世代にしっくりくる言葉だと思いますが、他の言葉で言うと、「夢中、楽しい、没頭」などの言葉が浮かびますよね。 つまり、好きで熱中している、という状態なのでシンプルにlikeを使って言うこともできます。   into doing / something / someone 例:I am really into painting lately.  最近ペンキ塗りに夢中です。   into の次に来る言葉に夢中という表現ですので、動作やモノ、人物にも使えます。   Crazy about...

わけあり物件は開示する?しない?事実は自分で調べよう / 家を買う時注意したいこと

アメリカで家を買う時に注意したい点をまとめました。 アメリカではわけあり物件は開示する?しない? 私事ですが、2017年4月に初マイホームを購入したみかみ家。 アメリカで家を買うことについての記事(参考:アメリカで家を買う)を書いていてネットで下調べをしていたとき、”法的に認められた幽霊屋敷がある”という記事を目にしました。 興味深くて、アンビリバボーなどで特集されていそうな事件だなと思いました。   そういえば家を決めた時, 幽霊屋敷かどうかとか, この家で殺人があったのかどうかとか, 訳あり物件かどうかということを気にもしませんでした。 そういったいわくつき、訳あり物件のことを英語では、Stigmatized propertyと言うそうです。   家の情報のどこにもそんなこと書かれていなかったし、”わけ”があるならどこかに書くはずだ、という認識でいたからかもしれません。 日本だとそうですよね。 (数年経って持ち主が変わると言わなくてもいいとかいろいろあるようですが、少なくとも事件直後には言う義務がありますよね、確か。) でもやはりここは異国、アメリカではどうなんだろうと思って調べてみました。   ”幽霊屋敷”であっても開示義務はない あなたが家を買う時、その家が幽霊屋敷かどうか、知りたいですか? 幽霊を信じる人もいれば、そんなものいないという人もいます。 中には、幽霊屋敷に住みたいなんていうマニアックな人たちも一部いるようですね。 その存在を証明できないために幽霊屋敷の売買について不動産や家を売りたい人たちの間で時々議論になるそうです。   現在アメリカのほとんどの州の決まりでは、家を売るときに家についての情報を書くフォームがあるそうですが、そこには”幽霊屋敷であることを書かなくてはいけない”という決まりはないそうです。 各州によってばらつきがあるようですが、ここバージニアでは、”もしその怪奇現象が家に対して物質的な影響を及ぼした時だけ開示する”というような内容でした。 (カリフォルニア州では開示義務があるようですね。州によって全く違ったりします。)   例えばよく見られた例の表現に、”blood running down the wall" 壁に血が残っていたりする場合には開示しなさい、というのを見かけました。 仮にその血が付いた壁があったとしても、新しく塗装して4,5年たって事件が忘れ去られたりすると特に言い出さなくてもいい、というような感じでした。   ここアメリカは訴訟大国、家の売り買いで契約書にサインしたら後戻りできず、キャンセルしたいなら裁判を起こすしかありません。 そんな事件の一つの中に、幽霊屋敷についての裁判があったようです。   Stambovsky vs Ackley 法的に認められた幽霊屋敷 Photo credit:http://nyackphotos.blogspot.com/2010/03/haunted-house.html ニューヨークのナイアック(Nyack)という町の川沿いに、1890年に建てられたビクトリアン調の家がありました。 ジェフリー・スタンボウスキー(Jeffrey Stambovsky)はその家を購入しようと、家の持ち主のヘレン・アックリー(Helen Ackley)と$650,000の価格に同意し、前金$32,500を払いました。   スタンボウスキーはニューヨーク市出身でナイアックのローカル事情や噂などを知らず、その家が幽霊屋敷であるということを後から近隣住民に言われて知りました。 その事実を知ったスタンボウスキーは契約をキャンセルしたいと申し出たがアックリーが同意せず、訴訟に。   1度目の裁判では、幽霊屋敷であることを開示する義務は売主にはない、との理由でアックリーの勝利。 その後スタンボウスキーは上訴し、その判定が覆されました。 覆された理由は、 アックリーが公共の場で”幽霊屋敷”として公表していた事実があった 幽霊屋敷としてのエピソードを出版会社に$3000ドルで売り利益を得ていた 家が幽霊屋敷であったかどうかにかかわらず、その幽霊屋敷として利益を得ていたことが公であり、幽霊屋敷として認めざるを得なかったという結論に至ったそうです。 幽霊屋敷であると公表し利益を得ていたのに事実を否定するなら、$3000をだまし取ったことになりますからね。   この訴訟事件は、”法問題として幽霊屋敷を理由に契約破棄を認められた事件”として有名になり、今でも弁護士学校でも授業で教えられている事例だそうです。 ちなみに、アックリーが1960年代にこの家に移り住みスタンボウスキーとの訴訟があった1990年までの約30年の間に報告された怪奇現象は様々で、少なくとも3体の幽霊がいたとアックリーは言っていたそう。 ヘレン・アックリーが居間の壁にペンキ塗りをしていたとき、空中に浮かぶ海軍のジョージ中尉という人物と思われる霊が現れ、ヘレンがこのペンキの色が好きかどうか聞くとジョージ中尉は笑ってうなづいた   ヘレンの息子はジョージ中尉の姿をした霊と顔を突き合わせたことがある   ヘレンの娘、シンシアが子供のころ、毎朝霊がベッドを揺らして起こされていたのだが、春休みの朝にも起こされ怒ったシンシアが「今は春休みだから寝坊したいの」と叫ぶと、翌朝ベッドを揺らされることがなかった   ヘレンの孫は幽霊からリングなどのギフトをもらっていたが、いつの間にか消えていた   ヘレンの娘や義理の娘も、消えるコインや銀でできた砂糖トングをもらった   近所の住民が霊の足音やドアを閉める音を聞いていた   シンシアの婚約者マーク・カバナーは空室から話し声を聞いたり、ある夜ベッドでシンシアが寝ている時に女性と思われる霊が部屋に入ってきて隣に座り見つめられた 引用元:Wikipedia より これらのエピソードは本になり出版され、今でも売られているそうです。     その後アックリー一家がこの家を出てからは怪奇現象はなくなったそう。 最近だと2016年の1月に相場の倍以上の$1,770,000で売れたそうです。すごいですね!   殺人事件、自殺、暴行・性犯罪などがあった場合も開示義務なし 幽霊がいなくても、誰かが亡くなった場所に住むのってやっぱり気持ちの良いものではないですよね。 バージニアでは幽霊屋敷と同様に、いかなる死であってもその家で起こった死、自殺などは購入者への開示義務はないそうです。 (HIV感染者が住んでいた、または亡くなった場合も、特に開示しないそうです。)   その死や事件が直接家に表面的に影響を及ぼした時だけ開示し、あくまでも売り物である家そのものの表面的状態についてを言うようですね。 (繰り返しになりますが、州によって決まりが違うようです)   ”売主に聞く” or ”自分で調べなさい”がバージニアの決まり。近所と学校をチェックしよう! ではどうやって訳あり物件であるのかを知るのか。 ”聞く” or ”調べるなり調査士を雇うなり、自分で見つけなさい”とバージニアの決まりでは言っています。 また、売主側や不動産のエージェントは、自分から情報を開示しなくても聞かれたら正直に答えなければいけないという決まりもあります。 なので気になることがあったら相手側か不動産側に問い合わせるのも手ですね。   調べるといえば例えば、殺人や暴行事件ならテレビのニュースになりますし、幽霊屋敷ならご近所の方が何か知っているかもしれませんよね。 自分で聞き込みに行くのも確実ですし、それに何より私たち世代にはインターネットという最高の味方がいます。 気になる家の住所を検索してみると何か分かるかもしれません。   特に誰かが亡くなったという事実は自殺であれ殺人であれ、公表される情報だそうですので調べることは難しくはなさそうです。   私たちがお世話になった不動産のエージェントからの一番のアドバイスは、 「気になる家があったらまずはその家の周辺や近所の様子を見なさい」 というものでした。そうすれば、大体その地域の特性がわかる、と。   私たちはそのアドバイスを守り、家を購入する時にすべての家の近所を事前に見て回りましたが、実際に行ってみると、そのアドバイスの的確さがよく分かりました。 言葉で説明するのが難しいのですが、近所の家がボロボロだったり、近所との境の柵が壊れていたり、道路も舗装されていなかったりと、手入れされていなくて荒れた感じというか・・ 写真や家の中が素敵でも、住みたいという気持ちになりませんでした。   もうひとつは、お子さんがいらっしゃるご家庭では必ずチェックしたい、近所の学校です。 Zillow で物件を見てみると、Nearby schoolsという項目があり、そこに住んだら行くことになるであろう小・中・高校の名前が載っていて、そのランクも見れます。 こちらのランクが低いほど、荒れた学校という評判になるので、家を探すときの参考にもなります。   以前住んでいたノースカロライナ州のお子さんを持つ友人たちからよく聞いていたのは、荒れた地域の荒れた学校では、いくら小学生など年齢が低い子たちでもその荒れ方が結構激しいこと。 先生に暴言を吐くなんて当たり前で、授業をボイコットしたりいじめもすごいんだとか・・・ そういう学校に我が子を通わせたい親なんていませんよね。   Zillowの学校のランクもそうですが、現地の方々が口々におすすめするのは、Great schoolsというウェブサイト。 実際に通われているお子さんをもつご両親からの口コミや評価だけでなく、実際に働いたことのある先生方も投稿することができるようで、それらを元に10段階で評価されていてとても参考になります。   性犯罪者を調べられる、メーガンズロー(Megan's...

アメリカで家を買う

アメリカで家を買う時のおおまかな流れなどをまとめました。 アメリカで初マイホーム 私事ですが、このたびアメリカで初のマイホームを購入しました! 事の発端は夫が同僚から、「アパートに毎月お金を払って住み続けるのはバカバカしい」と言われたのがきっかけでした。 日本人の私にすると、”家は買ったら一生すむもの”という感覚があったので、家を買うという話が出た時は正直ビビりましたw それにアパートに住むのと家を買ってローンを払うのって、管理・修理にかかるお金や、古くなったら移れるといった自由度などを考えると、最後には同じくらい費用が掛かってるのでは?という気も個人的にするし、特に住んでいたアパートに不満はなかったのですが、 家は後に残って資産になるし売ろうと思えば売れる、Credit(個人の信用をしめすもの)にも好影響、と言うので購入にいたりました。   州によって順序や決まりなど、かなり相違点も多いかと思いますが、参考までに流れを書きたいと思います。   家の種類:マンションはMansionとは言わない アメリカの家の種類、呼び名を簡単にご紹介します。 Apartment 日本と同じ、アパートメントですね。こちらのアパートメントは、豊富にある敷地を広く使って横広がりな作りが多い気がします。 Condominium/Condo 分譲(レンタルもあり)マンション。家を囲む壁の中だけが所有範囲。 Mansion 大邸宅。豪邸、といったイメージです。集合住宅という意味はない。 Townhouse/Townhome タウンハウス。長屋のように、家が連なるように作られた集合住宅地。家の前後の庭やガレージ前の駐車スペースまで所有範囲になる。 Single house/ Single family house 一戸建て。 日本にいた頃、道で分譲マンションの広告を見かけて夫に話した時、そのまま”Mansion”と言ってしまい、混乱されたことがありますw コンドミニアムが日本のマンションにあたるのですが、見た目だけではタウンハウスと同じような作りのものもありますので、探すときには注意が必要です。 また、アパートの一角を分譲するという形態もあるようです。   アメリカではアパートもコンドミニアムも、敷地内にスポーツジムやプール、ラウンジなどが設置されていることが多くて非常に便利で住みやすいですが、その管理のための共益費が結構かかったりします。 タウンハウスも、家と家がくっついてるだけで家を所有していることに変わりはないのですが、家の周辺の道や芝生の管理などのための共益費が別でかかります。   私たちは今回は手ごろな値段のタウンハウスに落ち着きました。写真のようにお隣の壁と壁がくっついて建っている感じです。   ちなみに、Mansionで検索したら下のような画像がでてきました。ドライブなどしていると時々こういった豪邸が並ぶ地域に迷い出ることもあります。 住んでみた自分を想像してみると、広すぎてどの部屋にいたらいいのかで落ち着かないところが浮かびました。←貧乏出なのでw もう小さなお城ですよね、これ。   おおまかな流れ 今回家を購入するまでに私たちがたどった、おおまかな流れを紹介します。 1.まずは不動産のエージェント探し ネットやアプリで気に入った家を探しつつ、不動産のエージェントも探します。 私の住んでいる地域では今家の売買が波に乗っている時期らしく、市場に出てから数日ですぐに売れていってしまうほどめちゃめちゃアクティブな時期でした。 アプリで市場に出た家の見学を予約して、見に行っていざ申し込もうとしたときにはもう売れていたりなんてザラらしいです。 中にはネットの写真で見ただけで見学もせず購入するというツワモノもいるんだとか。   そんな激しい競争率を勝ち抜いて気に入った家を買うには、信頼できる不動産のエージェントを探したいですよね。 日本だと物件によって担当の不動産がついていたりするのですが、こちらバージニア州では一応担当がついている物件もあるものの、どの物件をどの不動産が売買してもいいというシステムのようですので、その点では公平でわかりやすいですね。   エージェントを探す方法は、 不動産アプリで登録されているエージェントに直接連絡 売りに出されている家の前の看板の不動産に電話 知人に紹介してもらう 銀行に紹介してもらう 等があげられます。 不動産アプリで私たちが使ったのは、Zillowというアプリ。市場にリストアップされた物件もリアルタイムでお知らせしてくれて、使いやすくてとても便利です。ウェブサイトももちろんあります。Zillow   あと面白いと思ったのは、銀行に紹介してもらう、というもの。 大抵の人は家や車を買う時、融資してもらってローンで買いますよね。 その融資する側の銀行が提携している不動産やカーディーラーを紹介してくれる、というサービスがあります。 しかも割引もついてきてすごくお得なんです!(これは住んでいる地域や利用している銀行により違いがあると思います)   まだ引っ越してきたばかりで信頼できる知り合いもいなかったので、うちでは銀行で紹介してもらうことにしました。 安心だし割引もついてくるし。もしそのエージェントと馬が合わなかったら、変えてもらうこともできるし。 結果、大正解でした♪   2.銀行に融資してくれるか確認 銀行に、ローンが組めるのか、いくらまで融資してくれるのかを確認しましょう。 これは不動産のエージェントを探す前にやっておいてもいいですね。 銀行がokなら融資可能な上限金額を教えてくれるので、仮のローン許可書”pre-approval for mortgage"というものをもらい、不動産に提出します。 ローンにもいろいろ種類があるようですので、エージェントや銀行に相談するとアドバイスをもらえます。   3.具体的な家の条件や希望を絞り込み、家を見に行く 家に求める条件や希望をエージェントに伝え、まずネットでリストを作成して家を見ていきます。 その中で、これ!という家をいくつかピックアップして、見学の予約をいれます。予約はエージェントがやってくれます。 私たちが家を買ったときは、家が本当に飛ぶように売れている時期でしたので、なるべく早めに決断しなければいけませんでした。 見学する家は探している範囲の広さにもよりますが、私たちは5~6軒ほど1日で急ぎで見ることができました。   ひとつ注意点は、Open house オープンハウスについて。 日本のオープンハウスでは、通りがかりで寄っても歓迎してくれる不動産が多いと思いますが、こちらではいくらオープンと名前がついても予約必須です。 看板を見かけてそのまま見に来ました~、と勝手に行くと、受け付けてもらえないばかりか、せっかく見つけた自身の不動産エージェントに嫌われてしまい契約がスムーズにいかなくなったり、別のエージェントを見つけなければならなくなる可能性もあるそうです。   家を探すときの参考にどうぞ!: http://carolinsnote.com/find-a-great-home-yourself/   ちなみに、家を見ている時に気に入った家具があれば、家具も込みで買えるかどうかの交渉ができるとのことでした。その際は直接売主側とやり取りしなければならないようです。   4.家の金額とその他経費の計算をする 家の金額だけでなく、その他検査にかかる費用や保険料や手数料などを計算します。 当然ですが、家の値段だけを見て計算して購入するとあとから大変なことになりかねませんよね。 私たちが住むバージニア州北部周辺での諸経費の相場は、家の金額に対して約2.5%ほどだということでした。 オファーする前にエージェントに説明を受けてくださいね。   5.家が見つかったら申し込みをする 購入したい家が見つかったら、申し込みの準備をします。 同じ家に同時期に複数のオファーがあった場合、誰に家を売るのかは家の主が決めます。先着順ではなく、家の主が好きに決めていいのです。 なのでどうしてもほしい家の場合は、設定してある金額よりも高い金額を申し出たり、現金で払うとオファーしたり、購入した後に家の主が家を出る期間を延ばしてあげたりと、いろいろな手法を使ってアピールする人たちがいるようです。 また、オファーする際にある程度の金額を書いたチェックも一緒に提出します。 Earnest money deposit 略してEMDと言って、”購入希望者がきちんとお金を払える信用度”を金額にして相手に提示するものです。 この金額は多いほど信用度が上がるようですが、相場は大体家の値段の1%ほどだそうです。これもエージェントがその都度教えてくれると思います。 お金は後から帰ってくるのですが、これを提示するのとしないのとではやはり、しない方が断然不利だそうです。   申し込む際にいろいろ条件や希望を伝えて、値段などを交渉することもできるようですが、今回私たちは交渉はせずにただ申し込みました。   6.申し込みが受理されたら契約書にサインする 他の申し込み者たちを勝ち抜いて受理されたら、各契約書や売買同意書にサインします。 ここからは契約書にサインをしたら、もう後戻りはできません。 もし気が変わった、などとキャンセルしようものなら訴えられてしまうそうなので、ご注意ください。 どんな契約にも言えることですが、サインをする前にすべての書類を熟読しましょう。訴訟大国で自分の身を守るためには細部にまで注意を払いましょうね。 知らなかった、では痛い目をみますよ~。   7.Home inspectorを雇って家を検査してもらう 家に不備や偽りがないかを、検査官に調べてもらいます。 空調設備や排水、電気関係や窓や屋根に至るまでチェックしてくれ、家を購入した後で修理が必要になるかどうかなども教えてくれます。   家の点検と同時に、ラドン検査(Radon test)も行います。 ラドンは、無味無臭無色で人間の感知することのできないガスのことで、肺がんの原因になったりするガスだそう。 両検査は家の申し込みが受理されてから1~10日以内に行います。 もし家に不備が見つかった場合でも、家の主にすべてを修理したり新しくしなければいけないわけではなく、交渉して決めるようです。 検査官と一緒に家をすみずみまでチェックして、気になる箇所は写真とメモを残しておきましょう。   また、アメリカの家は木造建築が多いので、白アリなどの害虫駆除は非常に大事です。その手続きを売主がするのか買い手がするのかを決めます。 私たちの場合は売主がしてくれることになりました。 注意点:1978年以前に建てられた家を買う/借りる時は注意が必要です。 1978年以前に建てられた建物の多くはLead based paint...

アメリカ在住日本人の救世主!アジアンマーケット、Hmart

アメリカに住んでいると日本食が恋しくなるもの。そんな時の頼れる味方、アジアンマーケットに関する記事です。 ありがとう、アジアンマーケット 以前住んでいたノースカロライナ州では、アジアンマーケットが車で3時間ほどの距離にあったので、日本食の食材や調味料や野菜などが手に入りづらくて和食を作るときに不便を感じていました。 ですがありがたいことに今私の住んでいる地域にはアジアンマーケットが2店舗もあって、引っ越してきてそれを知ったときはもう大喜びしました!笑 例えば、だしの素など日本食に欠かせないもの、軽いとは言っても日本から送ってもらうとなると送料の方が高いですよね。 今回は、そんな在米日本人奥様方の強ーい味方、アジアンマーケットのHmartを紹介してみたいと思います。   主なアジアンマーケットのチェーンは3店。大手Hmartは12州、57店舗 私の知るアジアンマーケットのチェーン店は、HmartとLotte plaza marketとMitsuwaという3つのお店です。 その中でも私がHmartをおすすめするポイントのひとつは、その店舗の多さ、品数の多さからです。   現在私の近所のあるスーパーは、Hmart とLotte plaza market があります。 どちらも韓国系のスーパーですが、日本のものも売っています。 Hmartは12州で57店舗あり、Lotteはメリーランドとバージニアだけににあるようです。 日系スーパーのMitsuwaというお店もありますが、私の住む東海岸ではニュージャージーにしかないのに対して、カリフォルニアには7店舗もあるようです。なんてうらやましい!   お値段はやはり少し高めですが、みそやお米、しょうゆなど和食を作る際に大事な食材などが買えるのは本当に助かります。 Hmartはオンラインでも買い物できますが、冷蔵食品などは配達できる地域が限られているようです。 CT, ME, PA, DC, NC, RI, DE, NH, SC, IN, NJ, VA, MA, NY, VT, MD, OH, WV の、 17州とDCは冷蔵食品を配達してくれるそうで、その他の地域は常温の商品のみだそうです。 (今気づきましたが、NCも入っていますね。知らなかったー、数年前アメリカに来た時に知っていたら・・・∑(´□`;) あの時は無知すぎました。)   うちの近所にあるHmartです。天気がとても悪くて暗い写真で申し訳ないです。 小さいけどフードコートもあります。 扱っている商品は、野菜や果物、肉、魚などの生鮮食品はもちろんのこと、調味料や洗剤類もありますし、炊飯器などのちょっとした家電やお皿、雑貨などもあります。 また、ベーカリーや薬局まであって、普段の生活に必要なものは大抵そろうのではないでしょうか。   ニラや、日本のナスに近い感じのナスも見えます。     きのこも、しめじやマイタケなど、馴染みの深いきのこがいっぱい。   ながいも、だいこん、白菜、かぼちゃなど、使い慣れた野菜が山盛り! 並べ方も雑だし、傷んでるものもたくさんあったりしますが、そこはご愛敬。   私はあまり飲みませんが、日本のお酒(焼酎?日本酒?)やビールもありました! 梅酒が飲みたくていつも取っては眺めてるけど、なかなか高いので、特別な日まで我慢我慢w   味の素さんの日本語のノボリがあったりしてちょっとほっこり。 餃子やなっとう、明太子やかまぼこなど、冷凍食品も種類が豊富でした。夕ご飯作りたくない時の味方になってくれそうですね。   あと、Hmartをおすすめする理由のひとつに品数の多さをあげましたが、ライバル店(?)のLotteに比べてお米の種類がとても多いです。 日本語で書かれているお米もたくさんありますし、いろいろある中から選ぶことができます。 ひとめぼれやこしひかりなどのブランド米は日本と変わらず高いですが、中には日本と値段も変わらないようなお米も売ってますよ。   アメリカのスーパーだとあんまりおいていない鮮魚、冷凍品が多くどうも生臭さが強くて種類もあんまりないのですが、 Hmartではたくさん種類があって迷うほど。お刺身だって買えちゃいます! (写真たくさん撮ったのですが、多すぎるので一部だけ載せています。)   インスタントラーメンも、こんなにたくさん! 韓国のラーメンが主で、日本の商品は少な目でしたが。 ラーメン大好きな夫も、インスタントも日本のが美味しいと言って喜んでいました。 私の大好きな赤いきつねもハッケーン!た、高い・・・ でもね、数年前住んでいたNCで時々利用していた小さな中国系のお店では赤いきつねが$5.90だったので、まだマシな方ですね・・・ その他、そうめんや乾燥うどん、はるさめなどもたくさんありました。   いつも日本から来るときは買いだめして、スーツケースの一角を占めていたほんだし様。売ってました♪ あと数年前に流行った韓国のおだし、ダシダ。いろんな種類もあります。 ダシダを使うと家中が韓国のお店のにおいになりますw   これまた最強の、日本のカレールー! 夫の軍人時代の仲間たちはみんなココ壱番屋の大ファンで、カレーを作るといつも大好評なんです。 カレールーも日本の方が種類が豊富で何よりおいしい。 ふりかけやソース類、めんつゆ、たれ類などもたくさんおいてあり、たまに日本のスーパーにいるのかと錯覚してしまいます。   それから、これも超大事なポイント、キューピーマヨネーズ! アメリカのマヨネーズは酸っぱめで伸びも悪いし、なんかおいしくないんです。 私の周りのアメリカ人たちはマヨネーズ嫌いの人が多くいるのですが、内緒でキューピーのマヨネーズを使った料理を出すと、 「おいしい、なにこれ?」と聞かれて、マヨネーズで味付けしたのというとびっくりされることが多いですw なんでこんなおいしいものを嫌いな人多いんだろう。アメリカ人に対する不思議のひとつです。   しょうゆも、写真に納まりきらないほど種類がいっぱいありました。 この陳列棚の通り、全部しょうゆです。 大抵アメリカのスーパーではキッコーマンのベーシックな醤油しかなかったので、これにも感激です。   日本のみそもたくさん種類があります。 私は特にみそに対してこだわりがあるわけではないのですが、韓国産の韓国語で書かれたみそを買っては失敗(辛すぎたりおいしくなかったり)という経験が何度かあるので、やっぱり日本のものは安心して買えます。   その他、日本のお菓子や飲み物や麦茶のパック、カステラやどら焼き、おまんじゅうやおもちなど、とにかく普段の生活で必要な食品はHmartだけでほとんどそろいます。 アメリカ人の親戚や友人を訪ねる時のちょっとしたお土産なども買えちゃいますし。   そして以前から韓国のお菓子で気になっていたのが、いつもコアラのマーチの近くに並べられている、ハローパンダw パクリかと思って見たら、明治の製品でした。 試しに買って食べてみたら、うん、想像できる味w       いかがでしたでしょうか? 楽しくなって写真撮りすぎて怪しい人に見られてたかも。もっと写真あります(;´・ω・) 怪しい者ではございませんw 以上、Hmartのバーチャルツアーでした~w アメリカでの生活の参考に少しでもなればうれしいです。  

アメリカは野菜までも大きい

アメリカに来て感じたカルチャーショックの中に、野菜の大きさの違いがありました。今回はその野菜の紹介です。 すべてが大きいアメリカ。野菜も! アメリカに来たてのころは、とにかくすべてのものの大きさにびっくりしました。 人も大きいですが、道も駐車場もスーパーも家も、とにかく行っても行っても果ての見えない有り余る広大な土地を生かして、空間をたっぷり使った建造物が並びます。 私の住んでいる近所ではお城かと思うほどの豪邸がいくつも並んでいたりして、値段も日本と比べると大体安いです。(地域にもよります) 家も広いし人も大きいからか、家具も大体大きいものばかりですし、お薬の錠剤の大きさも半端なくでかいですw そんな巨大物たちの中で、今回は野菜を紹介してみようと思います。   スーパーの野菜売り場 スーパー自体もほとんどの場合大きいのですが、そこに並ぶ野菜は大体1年を通して同じものばかりです。 果物は旬のものが先頭に安くで並ぶこともありますが、ほとんどはそこまで内容が変動せず、あまり野菜売り場で季節を感じません。 日本だと野菜・果物売り場にその季節の旬のものが並び、買い物に行くとそれを見て季節を感じたりしませんか?   日本に住んでいた頃、何度か義両親がアメリカから遊びに来てくれたのですが、一緒にスーパーへ買い物へ行くといつも、 「日本は野菜の種類が本当に豊富ね!見たことないものばかり」 と言っていました。逆にフルーツは少し少な目に感じたようです。   たまねぎやにんじん、きゃべつやじゃがいもなどの基本よく使う野菜は大体ありますが、アメリカで生活していて見かけない、時々恋しくなる野菜は、 かぼちゃ、大根、もやし、シソの葉、にんにくの芽、空心菜、カイワレ大根、にら、みずな、サラダ菜、山芋、れんこん等があります。 (アジアンマーケットに行くとかぼちゃ、もやし、大根、山芋など大抵のものは買うことができますよ!) 参考記事:アメリカ在住日本人の救世主!アジアンマーケット、Hmart)   日本ではあまり見ない野菜たち 日本でも売っているお店もあるとは思いますが、私には馴染みのない、アメリカでよく見るような野菜たちです。     ・Kale 日本でも青汁によく使われているらしい、栄養価が高いことで人気のケールです。味はちょっと苦みがあります。   ・Yellow squash ズッキーニと同じ仲間の、サマースクワッシュのひとつだそうです。 ズッキーニに味も触感も似ていて、ともに炒め物などによく使います。   ・Red beets レッドビーツ。サラダやスープにするようですが、似るとものすごく鮮やかな赤色がでます。抗酸化作用もあるんだとか。   ・Artichoke アーティチョーク、名前はよく聞きますが、日本の普段行くスーパーであまり見かけなかったもの。 アザミの一種で、若いつぼみを食用として食べるようです。 アーティチョークの花です。花をみると、「あ、アザミだ」って感じがしますよね。 カマンベールチーズと生クリームのディップにこれを加えるとめっちゃおいしいディップができますよ。   ・Collard greens コラードグリーンという、キャベツの原種だそうです。 味はちょっと苦くて、からし菜っぽいです。 数年前にESLクラスに通っていた時、いろんな国から来た生徒が多かったのでそれぞれ母国の料理を持ち寄ってパーティーをしたことがありました。 その時アフリカ出身の子が、コラードグリーンの炒め物を持ってきていて、とても美味しかったのを覚えています。 アフリカでもよく食べられている野菜だそうです。   ・バターナッツスクワッシュ アメリカには、日本人に馴染みのないかぼちゃがたくさんありますが、その中の一つです。 オーブンで焼くと甘く、日本のかぼちゃに似たような味がします。   ・Parsnips ニンジンに似ていて、別名をアメリカボウフウというそう。 シチューなどの煮込み料理に合っているようです。   ・Tomatillos トマティーヨという名前からトマトの仲間かと思いましたが、ナス科の植物のようです。 メキシコでは緑のトマトとよばれ、メキシコ料理には欠かせないんだそうです。 メキシカンレストランにはあちこちいったことがありますが、もしかしたら気づかないうちに食べていたのかも。 見た目ホオズキみたいと思ってググってみたら、和名がオオブドウホオズキというそうです。   ・Celery root (写真はWikipediaより) セロリアックと呼ばれているそうで、セロリの一種の根菜だそうです。セロリに似た香りがするみたいですね。 これは私はまだ未挑戦ですので、今度見かけたら食べてみようと思います。   野菜の大きさあれこれ 同じ野菜でも、アメリカで見かける野菜は大きいものが多いです。 噂では、アメリカの土地は栄養豊富で野菜が育ちすぎるとか、なんとか・・・ 真相は不明です。 でも大きい割には味が薄いものが多かったりします。 特にイチゴ!野菜じゃないけど。。大きくて今の時期は大きなパックに入って安売りしていますが、日本のイチゴにはやっぱり敵わないって思ってしまうほど、味はさっぱり系のイチゴが多いです。   あと、ピーマンの大きくて肉厚なこと。初めて見た時笑ってしまいました。 写真だと伝わりづらいかもしれませんので、他のパプリカ、Lサイズのたまごと一緒にとってみました。↓ ちなみに、今回私の家にあったこのピーマンは少し小さめです。 日本に里帰りした時にスーパーで見たピーマンが小さく見えてしまいました。   切ると最初の写真のように肉厚で、しっかりしています。 日本人の友人がこちらのピーマンについて、「大きすぎてピーマンの肉詰めを作りにくい」とこぼしていましたw   キャベツなども、季節によって巨大なものも見かけたりしますが、今は普通くらいの大きさでした。 いつもこちらのキャベツを料理していて思うのですが、全体的に固めで甘味が少なく、はがしにくいのでロールキャベツが作りにくいです。 なすときゅうりは、日本のものに比べて太くて短いです。 なすはどちらかというとぱさぱさしている感じで、きゅうりは柔らかくてポリポリ感があまりありません。   こちらの写真の左上は長ネギですが、こちらも太くて白い部分が少し短めですね。長ネギの隣はレッドビーツ。 長ネギの下がケール、その右となりの方はチンゲン菜に似た野菜(名前がわかりません)です。 長ネギはアメリカで鍋を作ったときに食べてみましたが、味は長ネギですが上の緑の部分は固くて食べにくい印象でした。   上の段はアロエベラの葉です。アロエの葉も太くて大きいものがいつも並んでいますが、ヨーグルトに入れたりする以外にどうやって料理するのか興味深々ですw その下がBrussel sprouts、その下がTomatillosです。   なんでも大きいなものが多いアメリカですが、ニンジンだけはなぜか細長いものが多いです。 こちらの↑写真のニンジン、これでも大き目な方です。   日本のトマトは酸っぱい?   トマトを使ってスープやパスタを作るとき、なんか酸っぱさが抜けないってことありませんか? アメリカでは酸味が抜けなくて困った、ということはなかったので、日本に帰ったときにトマト料理を作ろうとして失敗したことが何度かありました。 で、グーグル先生に聞いてみると、どうやら日本でよく食べられているトマトはそもそも酸味が強めのトマトだそうです。 (トマト缶を使っても同じ失敗をしましたが、あのトマト缶は輸入じゃなかったってことだろうか・・・?なぞです)   酸味を抜く対処法として、”火をよく通すといい”という方法をネットで見つけ試したところ、うまくいくようになりました。 スープやソースを作るときも、しばらく炒めて水分を飛ばすと酸味がなくなりました。 個人的に思うコツは、炒める時にトマト全体が空気に触れるように混ぜることです。下からすくって混ぜる、ということを繰り返すとうまくいきますよ♪   きのこの種類 夫をはじめとする私の周りのアメリカ人によると、きのこは”野菜”のうちに入るそうです。 きのこって菌類じゃないの・・? ・・それはさておき、アメリカではきのこの値段は少し高めな印象です。 アメリカでよく食べられているのは、上から2段目のPortbella mushrooms、その下2段分のBabybella mushrooms、1番下段分のWhite mushroomsの3種類です。 味はどれも癖が少なくて料理に使いやすい印象です。しいたけのようにだしは取れません。   そして本当にありがたいことに私の今住んでいる地域のスーパーには、えのき、しいたけという馴染みのあるきのこに加え、 オイスターマッシュルーム、日本語で言うヒラタケというきのこも売っていました。写真の1番上の段です。 (数年前に住んでいたノースカロライナ州ではこんなに種類が豊富でなかったんです) 量に対して値段が3ドル近くとは結構高めですが、売っているだけでもうれしいです!         いかがでしたでしょうか? アメリカに来たてのころは、いろんなものからカルチャーショックを受けます。(合計4年目の今でもですけど) スーパーで野菜を買うだけでも初めは分からないものが多くて戸惑いましたが、少しずつ、こういった違いも楽しめるようになってきたように思います。  
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